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2008/12/06

もう二度と

こんばんは。知念里奈です (ウソ)。

以前、「柳の下」で、「もう一度・・・feat.. BENI」(YouTube) の次は「BENI feat. 童子-Tのターンなんだけどタイトルが思いつかない」と書いたのですが、これでした。

もう二度と・・・ / BENI (Universal Music) → YouTube 
("feat. 童子-T"はありませんでしたね。)


という訳でこれで「柳の下」は終わりでしょう。たぶん。次に書く記事は「仏の顔」というタイトルになるでしょう。

BENI って安良城 紅のことだったんですね。

2008/07/10

これあたったよ

おはようございます。

Amino Vitalであたりました。アスリートが選んだ応援ソングのコンピレーションです。

We Yell For You! ~ aminovital Body Refresh あなたにエール!Collection



ペットボトルに小さなシールがついてて、そこに書いてある番号を入力して登録するやつ。あまりあたらないので期待してなかったのですが、ばかばかしくて応募しない人が増えてるかな。私も一等がなんだったか忘れちゃってますし。

これで1年分の運を使っちゃいました、なんて言われたらやだな。



2008/06/16

柳の下

こんばんは。SoulJaSoulja Boyっているんだね。親子じゃなさそうだけど。

ここにいるよ feat. 青山テルマ / SoulJa (Universal Music) → YouTube

そばにいるね / 青山テルマ feat. SoulJa (Universal Music) → YouTube

そばにいるね / SoulJa×Yukie (Universal Music) → YouTube


もう一度・・・feat..BENI / 童子-T (Universal Music) → YouTube 👈 いまここ


次 BENI feat. 童子-Tのターンなんだけどタイトルが思いつかない。

追記: これでした → 「もう二度と・・・ / BENI」

2008/06/11

石川セリはかっこいいな

こんばんは。

先日新聞にこんな記事が載ってました。

記者が選ぶ今週はコレ!・ポップス:石川セリがセルフカバー (毎日新聞 2008年5月19日)

石川セリって、名前は知ってて、「八月の濡れた砂」も聴いたことがあるけど、曲と歌手が結びついていないくらいの知識しかもっていませんでした。井上陽水の奥さんってことも、そういえばそうだったね、程度。

でもこの記事での発言はかっこいいね。
「自分が聴きたいものだけ選んだ。皆さん、ついてらっしゃいね」と笑う。

「私なんだから、品がいいに決まっているでしょ」
なんという唯我独尊。こういうことを嫌みなく言える人は少ないと思う。

また、Wikipediaのこのエピソードも魅力的だ。
ダンスはうまく踊れない/気まぐれ (1977年4月21日) - 「ダンスはうまく踊れない」は井上陽水が妻となる石川セリと付き合い始めの頃、気を引くために目の前で30分ほどで作ってプレゼントした曲。後年、高樹澪がカバーしヒットした時には、「私のための曲をなんで他の人が歌うのよ。」とご立腹だったそうだ。
備考には
「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに出たときは (注 - 1984年)、それなりに年輪を重ねていたが、その魅力は凄艶であった。
て、執筆者の個人的感想が炸裂。

そんな石川セリさんが、11日 (ってもう今日だ)、NHKのSONGSに出ます (Wikipediaにも既に載っているw)。

2008年6月11日(水)23:00 - SONGS 石川セリ

これを見た後「かっこいい」から「ただ傲慢なだけ」って評価が逆転するかもしれませんが。

追記: ... まあいいんじゃないの?

さらに追記: ↑ ありがたがるようなもんじゃなかったなという意味で。

石川セリ - 八月の濡れた砂

http://www.youtube.com/watch?v=En26n8uDN0s

2008/05/25

ルックスはともかくとして

こんばんは、青山テルマです (ウソ)。

先日、Superflyという歌手の"Hi-Five"という歌を聴きました。

最初出てきた時、何このファッション (写真は公式サイトより)、60年代のヒッピーってこんなカンジだったんでしょうか、教えて古い人 (ツッコミ覚悟)、って思ったのですが...

歌は、パワフルで良いです! 気に入りました。

Superfly公式サイトをみると、昨年デビューだったんですね。それから先日出したファーストアルバム"Superfly" (左画像はアマゾンのリンク) が1位だったそうです。そういえばレコード店の最も目立つところにたくさんディスプレイされていました。

YouTubeで探しました。
YouTube: Superfly - Hi-Five (削除されています)

関連動画にLISMO! CM (YouTube)というのがありました。それから、「愛をこめて花束を」 (YouTube)というのもありました。サビの部分聴いたことがあると思ったら、「エジソンの母」主題歌だったのですね。


それからこちらは歌のうまさにもっと驚いたのですが、Kanade (右写真はUniversal Musicより)という歌手の"Serenade (セレナーデ)"という歌。

YouTube: Kanade "Serenade" (リンク切れ)
画像と音声があってなくて、素人がエアボやってみたいだ。でも本当にこの人が歌ってるんですよ。

たぶん本人がUPしているPVがありました (本人は出て来ません)。


リンク -
kanade Official Web Site
Universal Music アーチストページ

こちらもドラマの主題歌だったんですね (「新・科捜研の女」)。

最後にmelody. こちらはルックスは良いのですが (いやそのこれまでの3人がどうということじゃなくて)、曲に恵まれてないような気がします。
YouTube: 田中ロウマ feat. melody. - Boyfriend / Girlfriend

m-floとのコラボはいい感じなんだけどな。
m-flo loves melody. & 山本領平 - miss you (Wikipediaに単独で項目が立ててあるw → 「miss you (m-floのシングル)」)

melody.はNHKが海外に向けて日本の音楽を紹介する番組 J-MELOで司会を務めています。笑顔が好感度高いです。あまり毒がなさ過ぎるのかな。

2008/03/12

七色の明日〜brand new beat〜

おはようございます。関係ないけど「ガイアの夜明け」でバンカメがサブプライム問題の影響で大規模リストラやっているって言ってました。

以前BoAの「七色の明日〜brand new beat〜」のビデオクリップをYouTubeでみつけてなかなかいいなと思っていました。でも画質が良くないのでiTunes Storeで売ってないか探したのですが、その時はBoAのビデオは一つも売ってありませんでした (ひとつだけm-floとのコラボがありましたが)。

先日iTunes Storeのトップページに「BoA新規ビデオ追加」って載っていて、早速買ってしまいました。その後パワープレイですよ。

音楽もいいですが、ダンスもいいですね。カフェの従業員が女子チームと男子チームにわかれて、デッキブラシでホッケーやったりしている。バスケットボールでドリブルしているのもいつの間にかダンスになってるし。

これをiPodで聞いていると、キャプテンEOを見終わって出てくるお客さんのようになっていそうで怖い (笑)。

iTunes Storeへのリンク (プレビューがあります): BoA - 七色の明日〜brand new beat〜

YouTubeで探してきたのも載せときますね。自分の声を重ねたやつ (「ファンダブ」って書いてあった) がたくさんあって、純粋なの探すのに時間がかかりましたよ。


[補足: avex公式で少し短いです。]

2007/10/15

もう愛が溢れてしょーがない

こんばんは。

先日「Lifetime Respect -女編-」のことを書いて、「歌詞をもっとちゃんと聴きたくなりました。」って書きました。NHKのMusic Japanに登場して録画していたのですが、YouTubeにアップロードされていました。

YouTube: Lifetime Respect -女編- (→ リンク切れなので別のもののリンクを示します。とはいえこちらも公式じゃないのでいつまであるか。)

YouTubeで最初の頃は音楽ビデオもよく探していたりしたんですが、やっぱり画質は荒いし、コンピュータのファンの音と混じって音楽が流れてもあまり嬉しくないんですよね。でもiPodで見ると、ファンの雑音はないし、画質も気にならない。パワープレイですよ。

YouTubeは著作権問題はちゃんとかたがついていないし、アップするだけでなく見る方にも罪が問えるようにする動きがあるらしいんですが (見る方はYouTubeをターゲットではなさそうですが法律の文言によってはYouTubeの視聴も包含される)。

さて、その歌詞なんですが、三木道三のもともとの歌詞をしっかりふまえ、さらに良いものになっていると思います。「見てよ幸せな家族の源になる 愛がここにある」とかね。

映像も良いです。新婚時代の写真を背景にした年老いたカップルとか、子供と一緒の若いカップルなど、歌詞の世界観を素直に表現していると思います。


2007/08/03

一生一緒にいてくれや♪...

... って懐かしいメロディーがカーラジオで流れていました。ああ、そういえば三木道三だったね、この曲。題名忘れちゃったけど。

でもよく聴くと歌ってるの女性でした。さらに一人じゃないような気もします。

自分のことを「あたい」ってたかな、「あたし」だったか、とにかく歌詞も女性主体に替えてあります。

BARKSに記事がありました。

三木道三へのアンサーを歌っているのはRSP (2007-07-21 バークス)

「Lifetime Respect -女編-」。アンサーソングなんですね。歌詞も代名詞を替えただけじゃないということです。「三木道三の原曲の声をサンプリング」って気づきませんでしたが、最初女声であることも気がつかなったのはそう言う訳か。

歌詞をもっとちゃんと聴きたくなりました。上記記事に視聴版へのリンクがありますよ。

2005/02/26

中原めいこ

中原めいこ
中原めいこ / 東芝EMI
スコア選択: ★★★★

こんばんは。やきもちやき ルンバ・ボーイです (ウソ)。

またiPodの話か、なんて言わないでまあ聞いて下さい。いくら「変わるわよ」といっても、iTunesに入っている曲が少ないと同じ曲の繰り返しになっちゃいます。という訳でせっせともっているCDをiTunesに突っ込んでいます。

そうなると何がおこるかというと、シャッフルしても昔のばっかり出てきます。あー、これよく聞いたんだよなー、なんて思い出して、「変わるわよ」というより「戻るわよ」。
そんなアーチストのひとりが、中原めいこ。CMソングになった (何のCMだっけ) 「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」が有名ですが、いい曲が多いんですよ。明るくてカラッとしてて。

特にアルバム"mint"は、ベスト版かと思わせるくらいいい曲が集まっていました。1曲目の「渚のdaydream」の
背中がSexyなアナタにもう夢中...
という出だしから最高でした。

「最高でした。」って過去形で書いているのは、実はこれCDで持っていないんですよ。最初から4作目くらいまで友達からLP借りてカセットでずっと聞いていたのです。CDが普及してきて、昔のLPもCDで再発売されるようになってきた時に買えば良かったんですが、新譜が優先になっていました。後になって東芝EMIがアルバム2枚をセットにして紙ジャケで安く出すという企画をやっていて1作目+2作目はそれで手に入れたのですが、たぶん3作目だった"mint"はずっと手に入れられていませんでした。

で、買っちゃいました「ツインベスト」。当然他のアルバムとの重複もあるのですが、というか重複していないの30曲中8曲だけなんですが、8曲もあればまあ満足です。「渚のdaydream」も入っているし。よく考えたら 「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」も持っていなかったことに気が付きました。

ああ、そうそう。レーザーディスクもありましたね。Meiko TVってやつ。恥ずかしい位の出来なので、買ったなんてブログにも書けません。

ところで最近のアーチストのアルバムってなんか薄くなったような気がします。シングルになっているのはいいのですが、その他の曲も聞きたいからアルバムで買う、っていう欲求がなくなっています。ベスト盤でないと耐えられない。それは私が歳をとったせいでしょうか。それとも私にとって思い入れのあるアーチストがいないからなんでしょうか。はたまたケチになったせいなんでしょうか。