こんにちは。
前の記事で作品のことを触れていなかったので、とってきた写真をあげておきたいと思います。個々の作品と作者のメモもちゃんとできていないので、あまりコメントできないです。申し訳ない。
外の様子。車も作品の一部です。右の写真は不要になったオフィス什器にペイント等を施してガレージセールをやっていたもの。もう全部売り切れたそうです。
企業もブースを出していました。左はエールフランス。右はプジョー。ここは作品がというよりロゴの変遷が面白かったので撮影してきました。シトロエンもありました。
参加型の作品。切り絵で作った街のシルエットを映し出します。
サビーヌ・ピガール。化粧品と食事のマッチングはエロチックです。
廊下も壁も庭も作品の場です。トリコロールとフランスパンはよくモチーフに使われていました。うちのブログの検索キーワードランキングで松井冬子と並んで上位に来る松井えり菜も出展していました。あんまりきれいなものでもないので小さく載せておきます。
最後のはDANDANSから。それぞれ制作過程を伺ったアーチストさんの作品をあげています。多くの方が来られていて、年齢も近いのでお互いよく話をしていました。卒業制作展どうすんのとか。
No Man's Land は今回限りなんですが、DANDANSはこれからも定期的に行われると思いますので、機会があれば是非また見に行きたいと思います。
これらを含め撮って来た写真を起きました。→ Picasa Web Album No Man's Land 10/01/29