... と認識している人が一定数いる。というのを聞いたことがあって、調べたら、NHK放送文化研究所の2024年「日本語のゆれに関する調査」にあった。
毎日ことば 「やや少ない」ことを表す「弱」ですが
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"ご連絡くださった件,把握いたしました"
〜2024年「日本語のゆれに関する調査」から(1)〜
https://www.nhk.or.jp/bunken/d/research/kotoba/BUNA0000010750010004/
図はPDF から
この話を最初聞いた時、地震の震度が「6弱」、「6強」のような言い方をする影響じゃないかと思った。
震度6弱 ・・・ 震度6のうち小さい方
震度6強 ・・・ 震度6のうち大きい方
と捉えられているんじゃないかと。
→ 気象庁「震度について」 https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/shindo/
これを援用すると
1000円弱 ・・・ 1000円台のうち小さい方 = 1000円を少し超える金額
1000円強 ・・・ 1000円台のうち大きい方 = 1000円をかなり超える金額
と考えられているのではなかろうか、きっとそうに違いない。
と考えていました。
しかし、上記の気象庁のサイトにはこんな文書がありました。
- 気象庁震度階級の解説[PDF形式:1.4MB](広報用資料)
そしてここにはこんな表があります。
震度6弱 ・・・ 計測震度5.5以上6.0未満
震度6強 ・・・ 計測震度6.0以上6.5未満
私の推測が間違っていました、申し訳ありません。
でもね、気象庁も、もうちょっとこの辺のところを周知してくれた方が良いと思う。もっと言えば、「6+」、「6-」のような表記に変えてくれた方が誤解が少なくて良いのではないか。まあ気象庁としては、10段階の震度の段階の順番に誤解がなければそれでいいのかもしれませんが。