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2016/06/04

滲んだ文字 東京ゆき

満島ひかりのカロリーメイトのCMで、中島みゆきの「ファイト」を知った。


これはフルコーラスではないけれど、フルコーラスの歌詞 (うたまっぷ) を見ているとこんな一節があった。
薄情もんが 田舎の町に あと足で砂ばかける って言われてさ
出ていくならお前の 身内も住めんようにしちゃる って言われてさ
うっかり燃やしたことにして やっぱり燃やせんかったこの切符
あんたに送るけん持っとってよ 滲んだ文字 東京ゆき
私が大学に入学した時代はそんなことはなかったし、地方にもよるのだろうけど、昔は田舎から出るってそういうことだったんだろうなと思った。シチュエーションとしては、企業への就職などのように堅い道ではなく、劇団に入るとか専門学校とか夢を追うような場合だろう。結局田舎を捨てきれずに残ってしまったが、夢を捨てざるを得なかったことはずっと後悔している。そして、この切符を送った相手は、今東京に出てきている自分の娘。自分はかなえられなかったけれど、娘にはこの時代に生きている幸せを忘れないでほしい、ということだろうなと思った。

私はそう解釈したのだけど、いろいろな解釈が考えられるんだね。

Yahoo! 知恵袋 「中島みゆきのファイトの歌詞、東京行きの切符の部分はどういうことなのでしょうか?」
将来を誓った彼氏と郷里を離れ東京で生活をしようとしたのでしょう。

それで彼に「あんたに送るけん、持っとってよ」と彼に切符を渡した。
そのうち、きっと東京に行って貴方と暮らすからという積もりで。
Yahoo! 知恵袋 中島みゆきさんの『ファイト!』で、... なぜ滲んでいるのだろう
「うっかり燃やしたことにしてやっぱり燃やせんかったこの切符」という表現から、この人は逡巡しまくった末に「あんたに送る」という決断をしたのかなぁ…と。
こちらも「今東京で待っている人に送る」という解釈なんだな。

私みたいなおじさんは、若い人たちとは想起するイメージが違っても仕方ないか。

歌詞の他の部分を取り上げた記事があった。
Omps! 時代の名曲・中島みゆきの『ファイト』の歌詞に隠された深い意味とは

2010/06/11

エキブロ-Twitter連携

こんばんは。

エキサイトブログのお知らせで、

2010年5月31日 エキサイトブログでもtwitterを楽しめるようになりました。

というのが出てたので、早速入れてみたのですが、すぐにやめて元に戻してしまいました。

本文に広告が載るというのは理解していたし、それを容認して入れたのですが、ちょっと広告の質が良くないですね。本文と連動するんだったら、もっと省エネ製品とか、フェアトレードとか、チョムスキーの著作とか、iPhoneとか出るんじゃないかと期待していたのです。でもそういうところは広告を出してないんでしょうね。というか今は全体に出稿量が少ないんでしょうね。

もう少し景気が良くなったらまた復活させてみたいと思います。

いただいたトラックバック

Tracked from あざらしサラダ at 2010-06-12 08:05 x
タイトル : ◆木を隠すなら森?
にぶろぐさんのエントリー「エキブロ-Twitter連携」で紹介されているのだが、エキサイトブログで投稿すると自動的にツイッターで呟いてくれるようになったので、以前のようにわざわざ「TweetDeck」でつぶやく必要がなくなり、大変重宝している。 加えて、「mixiボイス」にも「Twitter連携機能」が追加されたので、Twitterでツイートした投稿コメントが、自動的にmixiボイスのつぶやきとして表示されて、こちらも大変便利。 ただ問題は、にぶろぐさんも指摘している通り本文と広告が全......more

2007/03/21

TV-CMが見たい

こんばんは。CMの女王って今誰だろ?

日経エレクトロニクス 2007.3.12号の特集は「テレビ+YouTubeの未来」

Rimoとか、DARAOとか、YouTubeをWii使ってテレビで見るサービスが急にでてきました。

Apple TVもiTunesの映像作品をテレビでみることができます。この記事はそういったネットとテレビの融合の動きを伝えるものです。

もちろんもともとのテレビ側、家電側の動きもあります。テレビのためのネット・サービス「アクトビラ (AcTVila)」というのが2月に始まったそうですよ。

前置きはそのくらいにして、その中で面白いと思ったのは、ソニーのVAIO VGX-TP1。なんと「CM抽出機能」搭載だそうです。 テレビ録画からCM部分を自動抽出し、ネット上のCMデータベースサーバと照合してジャンル別に整理して保存するそうです。Amazon.comとリンクしていて、CM音楽を購入できるそうです(CMの対象の製品は売らないのかな? こっちのほうが高額商品もあって商売になりそうなのに)。

確かに話題のCMを見たいと思っても、タイムテーブルがある訳ではないのでなかなか見ることができません。洗剤などだったらお昼のドラマをみるとか、あたりはつけることが出来そうですが(洗剤のCMで見たいのはないけど)。この機能は、そういうときに効果を発揮しそうですね! ってどんなマニア向けなんでしょうか。「広告批評」の世界のCM特集を買っちゃう人とかね。

そうそう、もうすぐ、フジテレビで「広告大賞」をやる季節ですね。明日じゃん! いや、もう今日じゃん! 録画しなきゃ。

2006/02/04

脳内音楽じゃないけれど...

... クラシック音楽を聴いて、自動的に歌詞が頭に浮かびませんか。

おはようございます。斎藤晴彦です (ウソ)。

例えば...

モーンカーフェ乗せましてー
卵かーらプロテアー
ゆーびさーきつーるりん
... 

え? アホですか? (爆:ちゅどーん)

あと、「威風堂々」を聞くと中華料理が食べたくなる。

日刊エキブロ新聞でアンケート実施中です。
100人アンケート企画「脳内音楽ヒットチャート」
こっちには真面目な回答をしましたから、安心して!

2005/03/18

屋外広告最前線

こんばんは。天野祐吉です (ウソ)。

仕事で遅くなって、1時過ぎに夕食をいただきながらテレビを見ていたら、トリセツという番組が放送されていました (このサイト1ヶ月アップデートされてませんね)。初めて見ましたが、毎回あるテーマを選んで、そのテーマに関していろいろな側面からの知識を提供するものです。今回は「屋外広告」。

司会の松任谷正隆が、「街を歩いていて普段はあまり気にしませんが、ふと立ち止まってみると街は屋外広告にあふれていることに気付くでしょう」と言っていましたが、そんなことみんな気付いてるっつーの。

という訳であまり期待していなかったんですが、結構楽しめました。

・屋外広告の歴史: 番傘、銭湯など
・立体広告
・ラッピングバス、地下鉄中吊り広告の路線別お値段の差
・高速道路からみえる看板のお値段: カーブは安い。周りに他の広告がないところは高い。
・佐藤可士和、黒生の広告戦略を語る
・ビル全体を広告にする、街全体を広告にする

追記: 特にびっくりしたのが次の2つ。

・地下鉄の窓が映画館。地下鉄の線路の壁がディスプレイになっており、電車のスピードとシンクロさせて画面が順次見えるようになっている。いわばぱらぱらマンガみたいなもの。以前神戸の北神急行か地下鉄で見たことがあるのですが、このときはCG線画だったと思う。今のはフル画面、普通の映像になっている。
・ タイヤにまで広告。タクシーのタイヤのホイールキャップ部分に広告がある。自動車が動いタイヤが回ってもその部分は回転しないようになっている。

ところで、高速道路から見える看板の話の前振りで、松任谷正隆が「昔は高速道路から見えるものって、競馬場やビール工場くらいでしたよね」って、ばかー

もうわかる人少ないんじゃないの。

追記: 改めて見ると内容がない記事でしたね。もうしわけありません。最後のがいいたかっただけかも。

2004/12/18

ホームメイドCM

こんばんは。ボノです (ウソ)。ぼのぼのじゃないぞ。

こんな記事がありました。

Wired News 2004年12月13日『iPod』ファンが自主制作したCM、ウェブで話題に

これです (元リンクが切れていたのでYouTubeで見つけました)。


びっくりするほどすごいというわけではありませんが、素人が作ったといわれれば、なかなかのもんだと感心させられます。iPodを重ねてスペクトルを表現しているところなどはアイデアの勝利だと思います。
専門家の中には、マスターズさんのCMは広告の未来を示唆するものだと見る向きもある。ちょうどウェブログ (ブログ) がニュース報道に変化をもたらしているように、個人制作の広告がマーケティングにおいて大きな役割を果たすようになるというのだ。
とありますが、どうでしょうね。

たしかに、写真/レタッチ、映画/ビデオ/リニア編集、楽器/カラオケ/DTM、ワープロ/DTPなどさまざまな分野でプロしか手にしなかったものがアマチュアにも容易に手に入るようになってきました。そしてそれらは、我々の潜在的なクリエイティビティを刺激し、文化の裾野を広げています。ただ鑑賞するので満足していたのに対し、作るのが楽しい、発表するのが誇らしい、評価されるのがうれしいという変化が多くの人に広がりつつあります。

クリエイティビティという面ではCMもひとつの表現分野です。短いということで、映画には手を出しにくかった人も手を出しやすいのかもしれません。短い中にアイデアを詰め込むのも腕の見せ所だと思います。

ただモチベーションという面ではどうなんでしょうね。アップルやホンダみたいにコアなファン (エンスーとかいうのかな) をひきつけているところは期待できるかもしれませんが、そんなところめったにないですよね。コンテストでもやればいいのか。そういうえばキャッチコピーやネーミングの募集はこれまでありまたね。ライブドアの球団名とか (なぜジェンキンス?)。

CMファンとしては今後期待したいところです。

コメント
Commented by rkya at 2004-12-18 00:52 x
きゃ。ボノも好きだけどぼのぼのはもっと好きです!
ぼのぼのを語り合える人ってなかなかみつからないのですが^^;
このCMあちこちで見かけます。世の中にはまだまだ
すごい才能のある人がたくさん埋もれてるんでしょうねぇ。

 Commented by yoshihiroueda at 2004-12-18 01:27 x
★はるかさん、私がはるかさんのところでコメント書いている間にコメントいただいてたんですね。日本でもこのCM話題になってたとは知りませんでした。はるかさんも自分CM作ってください。

2004/11/23

Web CM あれこれ

おはようございます。山口瞳です (ウソ)。

おもしろいCMサイトを追加するといっておきながら時間もたっちゃったので、別記事にします。

Burger KingのSubservient Chicken (リンク先は下記と違う内容になっています)

前回紹介した広告批評に載っていたもの。subservientは、エキサイトの新英和中辞典では、「役立つ」のほかに「卑屈な,へつらう」という意味があります。広告批評では「従順なチキン野郎」と訳してあった。

入力スペースに命令を入力すると、チキン野郎がそのとおりの動作をする。広告批評「書き込まれるであろうあらゆる動詞を想定してプログラミングされた」と書いてある。ということは動詞に修飾をつけてもあまり意味がないということかな。ひとつの動詞でも複数のパターンがあるみたいで、"Dance"と入れると、毎回違うダンスをする。

"WATCH THE FIGHT SHOW"というリンクには、チキン同士の格闘技のムービーがあります。解説者が出てきてルールまで解説する。

ところでバーカーキングの宣伝自体は"BK TENDERCRISP"というリンクをたどらないと見えない。商売する気あるのか。

アイフル (画像は同サイトより)


こちらはテキストで入力された質問に対して安田美沙子さんがテキストで答えを返してくれる。

以前に2chで話題になった。そのときは「結婚してくれるって本当ですか」と入れると「本当です」って答えてくれた (本当はもっと下品な質問の例がいろいろ出されていましたが)。今は、プログラムが賢くなったせいか、安田美沙子自体は無知になって、「ごめんなさい。それはちょっと教えられません。」とか「その質問にはお答えできません」とか答えるようになった。

・小野真弓のことをきくと
→ 申し訳ありません・・・芸能ネタはあまり詳しくありません。(芸能関係だということは知ってんだ)
・金正日はいつまでもつでしょうか
→ 政治は得意分野ではありません・・・アイフルの商品やサービスについてご質問はございますか? (と商売のほうに誘導する)

NEC ecotonoha [エコトノハ](画像は同サイトより)


今年のカンヌ国際広告祭グランプリ。これまでもいくつも賞を取っています。
名前は「エコ」と「言の葉」を混ぜたもので、訪問者がメッセージを書き込むとそれが葉になって木が生長し、100葉で一本の割合でNECがオーストラリアに植樹をしてくれる。みんな協力しよう。

デザイナーは中村勇吾氏。以前このブログでも紹介したことがあります(Intentionallies)。あ、ここで中村勇吾氏自身のサイトの紹介をすることを宿題にしてたのでした...

追記(04/11/26): トラックバックしてくれている@HOMEさんのところへ行ってみたら、夜バージョンの画像も掲示してありました。夜バージョンがあるなんて知らなかった... ハヤネハヤオキヨイコデスノデ。

2004/11/21

CM日和

こんにちは。糸井重里です (ウソって書くの忘れてた)。これがにぶろぐの100投目らしいですね。文字ばっかりのが続いたので、軽いのにしてね。

山崎絵日和さんの「靴の穴をふさぐ前に」にトラックバックしています。

広告批評11月号は、特集「世界のコマーシャル2004」で、CD-ROMが付録についてくるっていうので、思わず買っちゃいました。通常の今月のCM紹介に加え、特集が海外CMなのでCMの紹介ばっかり。これで税込1100円は高いんじゃないかな。広告批評は今年の1月号を初めて買いましたが (「コトバ」が特集だったので)、税込660円でコストパフォーマンス高かったぞ。

付録CD-ROMは結構楽しめました。ちょっと大きい画面で見ようとすると操作メニューがなくなって操作性には難あり。

CMは短い時間の中に新しいアイデアが詰まっていて好きなんですよ。感心すると言った方がいいかな。

毎年3月頃にフジテレビで「広告大賞」という番組をやっています。いつも明石家さんまが司会をやっているように思います。この番組が面白くて、普通のCMは入らない。そのかわり話題のCMのパロディが入るのです。海外CM、地方CMの紹介もあります。

Web Desining 2004/11号の特集が「 Web広告の現在がおもしろい」だったのでこれも買っちゃいました (もう一つの特集がCSSだったというのもあるのですが)。 Web広告はインタラクティブ性が加えられるのでまた新しいアイデアがいれやすいところですね。また、カスタマイズ性というか、読み手のニーズにあったものが提供できて効果がありそうです。"Build your own XXX" (例えばBMW) みたいにその商品をカスタマイズできるものあるし、Google Adsみたいに広告自体を選択するものもある (三菱自動車のリコール隠しのニュースに三菱のディーラーのGoogle Adsがついたことがあって苦笑しました)。

Web Desiningの特集に各ポータルサイトの広告スペースの値段に関する記事もありました。Yahoo! JAPANのブランドパネル (右上) 1週間675万円、アサヒ・コムのトップバナー1週間250万円だとか。検討してみてください (って誰に言ってんだ)。それから、バナーとか、スカイスクレイパーとか広告スペースの形によって呼び方が標準化されているそうですね。

スカイスクレイパー広告を置いてみましたが、やっぱり文字だらけですね。それにカルチャーのカテゴリで書き始めたのにビジネスの話になってるし。このあと面白かったWebサイトの紹介を少しずつ追加して行きます。→ 「Web CMあれこれ」

補足: 「たとえチョムスキーが許しても」というのは、チョムスキーが許しているという意味でありません。「許す訳ないでしょ」というツッコミを期待しているボケです。

追記: こちらでも紹介されています。
@HOMEさん: CM "Water Boy"