- 2012/01/08
- メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン | 森美術館
- MAMプロジェクト 015 ツァン・キンワー(曾建華)
- ぬぐ絵画展 @ 東京近代美術館
- ヴァレリオ・オルジャティ展 @ 東京近代美術館
- 2012/01/21 エリック・ギルのタイポグラフィ展と講演 (→ 「エリック・ギルのタイポグラフィ展」)
- 2012/02/11 女子美卒業制作展 (→ 「女子美卒業制作展」)
- 2012/02/18 石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行 (→ 「 石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行」)
- 2012/03/17
- 松井冬子展 @ 横浜美術館
- RYUGU IS OVER!! @ 竜宮美術館
- 2012/04/22 会田誠の世界 森美術館「会田誠展」プレイベント @アカデミーヒルズ
- 2012/05/25 イ・ブル展 MAMプロジェクト 016 ホー・ツーニェン(何子彦)@ 森美術館
- 2012/06/02 「マックス・エルンスト -フィギュア×スケープ」展
- 2012/7/21「具体」展 @ 国立新美術館 (→ 「具体」展』)
- 2012/08/19
- 山下以登さん個展「ふくろとじ」(→ 『山下以登さん個展「ふくろとじ」』)
- Espace Louis Vuitton Tokyo 『AWAKENING』展
- 心展/ところてん (都内の大学11校の美術系サークルによる合同展)
- ひかり*くうかん じっけんしつ @ NTT-ICC (→ 「ひかり*くうかん じっけんしつ」
- 2012/08/22 直島アートサイト 地中美術館
- 2012/09/02
- 「村山知義の宇宙 すべての僕が沸騰する」 at 世田谷美術館
- 「Gallerist Meeting × SOMEWHERE -非日常のライフスタイル- 」展
- 花代 「Doppelgänger N Da Hood」 http://www.tokyoartbeat.com/event/2012/EBC1
- 東恩納裕一 「FL」@ ナディッフアパート
- 2012/09/16 契丹展 @ 東京藝術大学大学美術館
- 2012/09/23 奈良美智 @ 横浜美術館
- 2012/09/29「ポップアップ・マトハフ@森美術館—マトハフ・アラブ近代美術館共催シンポジウム 遠くて近い、近くて遠い、アラブと日本:アーティストの役割とは何か」 (→ 「アラブエクスプレス展と関連シンポジウム」
- 2012/10/07 神奈川県展 厚木巡回展
- 2012/10/08
- 与えられた形象―辰野登恵子/柴田敏雄
- アラブエクスプレス展@森美術館 (→ 「アラブエクスプレス展と関連シンポジウム」
- MAMプロジェクト 017 イ・チャンウォン
- エルネスト・ネト「Madness is part of Life」@ エスパス ルイ・ヴィトン 東京
- 2012/11/11さわひらき Whirl @ 神奈川県民ホールギャラリー、アーチストトーク
- 2012/11/17 森美術館
- 「会田誠展:天才でごめんなさい」、トークセッション
- MAMプロジェクト18 山城知佳子、アーティストトーク (→ 記事「沖縄の人たち 山城知佳子」)
- 参考: 森美術館公式ブログ 「山城知佳子の沖縄詩的映像が映し出す真実の姿」。観客の中に私が写ってました。
- 2012/11/20 <特別展>中国 王朝の至宝、特別展「出雲-聖地の至宝-」@東京国立博物館 平成館
- 2012/11/24
- 平等院養林庵書院 山口晃襖絵特別公開
- 平等院養林庵書院 襖絵奉納記念 山口 晃展 ~山口晃と申します 老若男女ご覧あれ~ @ 京都駅伊勢丹
- 2012/12/15
- NTT-ICC「アノニマス・ライフ 名を明かさない生命」と関連イベント
パフォーマンス 「模像と鏡像 《美容師篇》」 - 山城知佳子『黙認のからだ』 @ Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku
- NTT-ICC「アノニマス・ライフ 名を明かさない生命」と関連イベント
今年良かったのは
- ぬぐ絵画展: やらしい目で見るためじゃないよ!というアピールに苦労していた様がよく分った。
- 石子順造的世界: マンガ、キッチュな世界等普通の美術展と違う雰囲気が楽しめた。
- 松井冬子: 制作途中の素材等の展示もあって充実していた。
- エリック・ギルのタイポグラフィ展: ページにあわせて文字を修飾する等、昔は手間かけてたんだねえ。
- 村山知義: 装丁、ポスター、舞台装置など様々な分野での活躍。
- アラブエクスプレス展: どうしても戦争や文化を考えさせられる展覧会。
- 「具体」展: 当時の熱気が感じられた。
- 与えられた形象―辰野登恵子/柴田敏雄: これも若い時代の熱気が感じられた。
- 山口晃: そんなに大きなスペースではないのだけれど作品ごとのディテールが楽しめる。
- 会田誠: カオスラウンジみたいなスペース、18禁エリア、でかい作品などバラエティに富む展示。これはもう一枚チケットがあるので行く。
追記: 地中美術館 (写真) に行ったの忘れてました。
1 件のコメント:
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