芦田宏直さんと森山誉恵さんの議論?まとめ
3keys_takae: わかる。ともに頑張ろうね。RT @shimizuakihiro: 壁にぶつかる度に自分のショボさに気づかされるけど、それを直視したら成長できるんだろうな。がんばろ。 (Thu Apr 08 13:56:28 +0000 2010)
HironaoAshida: また気安く「わかる」ねんていいやがって。言う方も言う方、答える方も答える方(苦笑)。RT @3keys_takae: わかる。ともに頑張ろうね。RT @shimizuakihiro: 壁にぶつかる度に自分のショボさに気づかされるけど、それを直視したら成長できるんだろうな。がんばろ (Thu Apr 08 13:57:23 +0000 2010)
なんの目的でいきなり絡む? 「また」なんて書いてあるからこれ以前に確執があったのだろうか。
「芦田先生の大きな愛を感じる」なんてコメントもあるんだけど、私には、若い女性を服従させたいという欲望しか感じられない。
@masuiさんのツイートで知ったのだけど、こういう発言を見てるとね。
芦田宏直氏の女性観・女子教育観
良妻賢母こそ最大のキャリア教育です。女性は自分のいやなことをやらせる (ママがやってくれる → 妻にやらせる) 存在なんだよ、この人にとって。
バカな男は会社に迷惑かけるだけだが、バカな女は子供の一生に迷惑をかける。
芦田の毎日「生活苦とは何か?」
この入院の間、私と息子の太郎(当時中1の春休み)は、2人くらし。食事も炊事も掃除もすべて自分たちでまかなうしかない。テラハウスからすこし早めに帰り、私が夕食を作る。学生時代以来の自炊だ(フライパン料理なら誰にも負けない)。こういうとき、男同士というのはなんともなさけない。お互い何も話さない。後かたづけをどちらがやるか、あうんの呼吸とまではいかず、なんともいえない緊張感。家庭が“暗い”。奥さんの入院で、初めて奥さんのありがたさがわかった ... と続くのかと思ったら、
スーパーマーケットの買い物に行って、(男が)むなしく思うのは、消尽するもの(生きるための食べ物)への消費、消費的な消費に耐えられないからである。こんなものに耐えられるのは、母親としての女性以外にあり得ない。そして最後は、
若い男どもよ、ショッピング(と旅行)の好きな女たちには気をつけた方がよい。だってさ。
2 件のコメント:
変な人ですねえ^^
★ そふぃあさん、
一蹴ですね! (笑)
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