先日、「Time Machineにおねがい」でHDDを復旧させたことを報告しましたが、その後もHDDは調子が悪く、ディスクユーティリティでチェックしたら修復できない部分があるという状況でした。先日ついに立ち上がらなくなって、新しい内蔵HDDを買ってきました。
交換しようと思って開けてみて初めて気づいたのですが、取り付け金具にHDDをつける部分に、プラスねじでなく、"*"型のねじが使われているんです。トルクスねじというらしいですね。
しかたがないので、もとのHDDは取り付け金具ごと外して、新しいHDDは梱包材のウレタンシートを使って動かないようにして取り付けてあります。金属じゃないので放熱性は悪い上、もとの取り付け金具は温度センサもついていたので、それも使えていない状態。やばいです。
それからTime Machineで復旧させたのは良いのですが、復旧させたものをバックアップしたら、普通は差分バックアップになるところがフルバックアップ状態になっています。つまりバックアップディスクは2倍の容量を喰っている。どうしたもんかなあ。
2 件のコメント:
ヘクスレンチのソケットセット持ってるから貸してあげよっか^^?
★ 104hitoさん、ヘクスレンチってアーレンキーのことだよね。それならもってるし、それとは違うんです。こういうの。http://ja.wikipedia.org/wiki/トルクス
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