2008/12/30

mixi年賀状出してみたけど ...

... こんなニュースがあったんですね。早く気付けば良かったよ。
livedoorニュース 2008年12月28日『mixi年賀状』にセキュリティホール!?
mixi年賀状というのは、住所を知らない相手に対して、mixi会員登録に書かれている住所を使って (メールじゃなく郵便の) 年賀状を送るサービス。
ところが、mixiに間違った住所が登録してあって、差出人に戻ってくるらしい。差出人は自分の住所氏名か、「mixi事務局」のどちらかを選ぶようになっていて、自分の住所氏名を選んだ場合、自分のところに戻るということになる。
これで何が問題化と言うと、間違った住所とはいえ、ある程度のところは一致している訳で、それが分ってしまう。また本名を公にしていない人の本名も分ることになる。
実は私も昨日mixi年賀状出して、今日になって上記ニュース見出しを見てびっくり。慌てて出した人に住所の確認をお願いしようと思ったのだけれど、私は差出人「mixi事務局」で出したのでその必要はなさそうだ。
ところで、送る手続きの中で、「配達準備として相手先の住所を調べる」というのがあったから、なるほどそれが郵便局と提携しているメリットだよね、郵便局も民営化で新しいアイデアで頑張っているな、と思っていた。
しかーし、
上記記事の写真を見ると、
印刷して送って相手先郵便局で住所調べてるじゃん!
普通の郵便と全く同じ。郵便局のネットワークも使っていないし、住所データが電子的にアクセスできるメリットを何も生かしていない。
ところで自分の住所はちゃんと入っているのかと思って確認しようと思ったのだけど、どこにあるんだろ。そもそも住所は登録したんだっけ? 登録する必要があったんだっけ?
もしかしたら大量に差し戻しメールが飛び交っているのではなかろうか。そしてその多くはmixi事務局に届けられるのではなかろうか。
そのような事態は、このサービスを始める前に分ることなんじゃないのかなあ。
追記: mixi年賀状を送った後に来たメールを見直したら、
今回お知らせした料金はまだ確定していません。商品送付先のユーザーが、商品の受領を承認してから確定となります。確定後の料金は本メール受信から約1週間後に送付される「ミクシィ年賀状ご注文確定のお知らせ」メールに記載されますので、そちらをご確認ください。
と書いてあった。
年賀状を配達する際にこの年賀状を受け取ることを承認しますか?って聞かれるのかな。まさかね。じゃあ予め年賀状の受取人にメールが送られて、年賀状を送っていいか?って書かれているのか。間抜けなメールだ。待てよ、予めメールを送るのなら、アドレスは間違っていないか確認できるはずだよな。謎だ。
追記: 分りました。→ mixi年賀状の仕組み
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