2010/05/04

議論は問題点を浮き彫りにする

こんにちは。

「アートの評価ってなんだろうね」の中で、Twitter のまとめTogetter - まとめ「黒瀬陽平「芸大不合格者展」について」を参照した。

この中に次のような発言があった。

ho4not: こういうもめ事はやればやるほど面白いし、その過程で意外な問題点が浮き彫りになる。敵と味方もはっきりする。「不毛」とは思わない。外野の一人としては今後の展開を注視したい。まあ巻き込まれるだけの人は可哀想だから、意思確認はきっちりとしてほしいが。 (Sun Mar 14 13:03:36 +0000 2010)

本当にそう思う。先日、こんなやりとりもあった。

Togetter - まとめ 「孫正義 VS 佐々木俊尚 「光の道」Ust 討論会 が決まっていく様子」

この中で浮き彫りになったのは、こういうことかな。

sasakitoshinao: そもそも孫さんがなぜ他のステークホルダーも入れたオープンな議論を避けられるのか、ちょっと私にはよくわかりません。 @masason @ksorano (Sun May 02 04:41:40 +0000 2010)

@ksoranoさんの奮闘に対してはこんな発言もあった。

softbank_ichiro: 場所や放送媒体も、お二人で決めた方が良いと思う。貴方のがんばりや努力は認めるが、この件は貴方には荷が重すぎる。自らの「勉強不足」を、今回の件で糧にして、次がんばってください。@ksorano 孫さんと佐々木さんがお二人だけの討論を同意されたなら、場所とサービスの選定だけを考えます (Sun May 02 05:49:21 +0000 2010)

今回はまだ出て来ないほうが良かったみたいな書き方だけど、問題点を浮き彫りにさせたというだけでも大きな収穫だと思う。というともう終ったみたいだけど、本番では違った形で公開するみたいだから期待です。

アートの評価ってなんだろうね

おはようございます。

美術展にはよくいく方だと思うのですが、特に現代美術などは「わからないところが面白い」というスタンスで行っています。つまり、全然わかってない。「何がいいの?」なんて聞くな。

美術展の中で、素人の作品が入っていても気がつかないでありがたがってみてるだろうと思うんです。

一方公募展などで、一般の作品群が並べてあるようなところだと、数が多くてじっくり見てられないというのもあるけど、ざっと流してみちゃう。その中にプロの作品があっても気付かない。

先週「今日行った展覧会 2010.04.30」で書いた国展もそう。
非常に出品点数が多く、もうひとつ展覧会に行こうと思っていたので、あまり長い時間をかける訳には行きません。申し訳ないけど、本当にざっとしか見ていないんですよね。ちょっと変わった傾向の作品は足を止めてみるのですが、それ以外は見渡す感じでしか見ていません、絵画も抽象画がほとんどで、というと何が良くて何が悪いのか判断できないんですよね。嫌いなものなら傾向はあるのですが、嫌いでないからといって好きといえるかというとそうでもなく、ましてや良い作品を評価できる訳でもない。
権威主義ですな。

「Heart Art in TOKYO 2010」でも同じような感想を書いたのでした。

また、この国展では新人賞とか奨励賞などの賞を出している (リンク)。賞をとったものは作品にその旨の札がついているのですが、その作品はちょっと注目はするけれども、やっぱり良さがわからないのです。どうやって評価しているんでしょうね。

同じようにアートの評価とは何かを考えさせられるできごとがありました。

Togetter - まとめ「黒瀬陽平「芸大不合格者展」について」

「芸大不合格者展」はどんなものかというと ...

kaichoo: 「芸大不合格者展」ですが、各予備校から3〜5名、「こいつなんで落ちたん!?」というハイクオリティな不合格者を選抜し、デッサンと作品と二次試験に提出したファイルを展示したいと思います。芸大の入学式時期にできたらいいなー (Sat Mar 13 16:30:48 +0000 2010)

最初はこのように入試試験官節穴という構図だったのが、美大や予備校の存在意義、「アートの評価」まで含む問題だということが分かります。受験に合格するための「受験絵」とか、その人の「ポテンシャル」だとか。

アート界でも議論になるようなものだったら、私がわからないのは気にしなくて良いことなのだろうと思うことにします。

2010/05/03

「鳥の足跡」と原油流出事故

こんばんは。

先日WIRED VISIONにこんな記事があった。

宇宙から見た川のギャラリー (WIRED VISION 2010年4月28日)

いや別に天の川とかそういうのではなくて、地球を衛星写真で撮ったもの



この中で特に2枚目のこの写真に興味をもった。

ミシシッピ川の鳥趾状三角州(Birdfoot Delta)

パーム・ジュメイラ (Wikipedia) じゃなくて自然にできたもの。

あんまり面白いのでGoogle Mapで探してみた。

Google Map: ミシシッピ川河口近辺 ストリートビューもあるよ!

そういえば、先日メキシコ湾で石油掘削施設で爆発事故があって、今も流出が続いているんだよな。日本ではあまり話題になっていないけど。

NASAが衛星写真を公開している。

Oil Leak from Damaged Well in Gulf of Mexico (2010年4月27日)

この「鳥の足跡」のすぐそば。
予測では、この「鳥の足跡」まで到達するようだ。

Coast Guard: Impossible to Estimate Spill (CBS News 2010年5月1日)

流出量も1日 25,000 バレルと推測されている。

といってもどれくらいかわからないけど、日本の新聞では400万リットルと予想されていると書かれている。

米原油流出:生態系や経済に深刻な影響か 大統領が現地へ (毎日新聞 2010年5月2日)

400万リットルでもイメージつかめないけどね。Wikipedia では、「原油の輸入量は国内消費量全体の99.7%、2億5,460万キロリットルである」(2006年度)と書かれている。1日にすると70万キロリットルか。0.5%くらい。

量よりも環境への影響、経済的な影響が心配だ。ここはハリケーンカトリーナで大きな被害を出したところで、ようやく立ち直って来たかというところにこの痛手ということが報道でも触れられていた。

2010/05/01

今日行った展覧会 2010.04.30

こんばんは。フリーダ・カーロです (ウソ)。

今日は休みをとってもうすぐ会期末になる美術展に行っていました。

最初に行ったのがここ。

国立新美術館 アーティスト・ファイル2010 —現代の作家たち

新進アーティスト7人 ... と思ったのですが、「30歳代から50歳代まで幅広い世代」だそうです。私が知らないだけということですね。知っているのは先日「石田尚志とアブストラクト・アニメーションの源流展」で見た石田尚志だけでした。

新進ではないかもしれませんが、表現はそれぞれ新しいものと感じました。特に福田尚代の文庫本と細かい刺繍と回文を使った作品群、壁一面にディスプレイされた O JUN の絵画作品群、アーノウト・ミックのビデオ作品。

同じく国立新美術館で行われていた 国展も見てきました。アーティスト・ファイル2010のチケットを買おうとしていたら、招待券が余っているという人からいただいたのです。いやそれアーティスト・ファイル2010には入れませんから ... でもありがたくいただいて見てきました。

非常に出品点数が多く、もうひとつ展覧会に行こうと思っていたので、あまり長い時間をかける訳には行きません。申し訳ないけど、本当にざっとしか見ていないんですよね。ちょっと変わった傾向の作品は足を止めてみるのですが、それ以外は見渡す感じでしか見ていません、絵画も抽象画がほとんどで、というと何が良くて何が悪いのか判断できないんですよね。嫌いなものなら傾向はあるのですが、嫌いでないからといって好きといえるかというとそうでもなく、ましてや良い作品を評価できる訳でもない。絵画はみんな大作 (サイズが大きい) なんですけどね。

行きたかったというのはこれ。→ 東京都写真美術館: 森村泰昌展・なにものかへのレクイエム

「なにものかへのレクイエム」は、以前行った「森村泰昌 - 美の教室、静聴せよ」展 (→ うえぶろぐ「挑発するモリムラ」) 関連イベントとしてあった映像作品から続くシリーズです。ですからその当時新作として上映されたものを含み、さらにその後の2年間で制作された作品が追加されています。

一つの作品の中に複数の作品へのオマージュがあったり、解説抜きではその魅力がフルに掴みきれないものも多いのですが、楽しめました。

もうひとつ行きたいものとして、渋谷Bunkamuraで行われているレンピッカ展があります。これは9日までなのでまあ行けるといえば行けるのですが、どうしようかな。

そうそう、恵比寿に行ったついでに、蜷川実花 「春の全館イベント ニナガワ・バロック/エクストリーム」にも寄って見るかと思ったのですが、ちょっとそこまで足を伸ばす気になれませんでした。

2010/04/29

自動ログアウト

おはようございます。

(以下エキサイトブログの話です)

いつからかわからないですが、一定時間操作しないと認証が切れるようになったんですね。再度ログインを要求してくる。

特に気を付けないといけないのは、記事を書いている間は通信は行われないので、エキサイトのサーバー側は何も操作していないという認識になること。で、記事を書いて「送信」とやると、ログインを要求してくる。せっかく書いた記事は失われちゃう。

そうでなくともブラウザが反応しなくなったりすることもあるので、別に書いてからコピーするようにすべきなんだけど、めんどくさくてついついやっちゃうんだよなー。

2010/04/25

いきなり絡んでくるオヤジ

こんにちは。俺も他人のことはいえないけど、これはな。

芦田宏直さんと森山誉恵さんの議論?まとめ

3keys_takae: わかる。ともに頑張ろうね。RT @shimizuakihiro: 壁にぶつかる度に自分のショボさに気づかされるけど、それを直視したら成長できるんだろうな。がんばろ。 (Thu Apr 08 13:56:28 +0000 2010)

HironaoAshida: また気安く「わかる」ねんていいやがって。言う方も言う方、答える方も答える方(苦笑)。RT @3keys_takae: わかる。ともに頑張ろうね。RT @shimizuakihiro: 壁にぶつかる度に自分のショボさに気づかされるけど、それを直視したら成長できるんだろうな。がんばろ (Thu Apr 08 13:57:23 +0000 2010)

なんの目的でいきなり絡む? 「また」なんて書いてあるからこれ以前に確執があったのだろうか。

「芦田先生の大きな愛を感じる」なんてコメントもあるんだけど、私には、若い女性を服従させたいという欲望しか感じられない。

@masuiさんのツイートで知ったのだけど、こういう発言を見てるとね。

芦田宏直氏の女性観・女子教育観
良妻賢母こそ最大のキャリア教育です。
バカな男は会社に迷惑かけるだけだが、バカな女は子供の一生に迷惑をかける。
女性は自分のいやなことをやらせる (ママがやってくれる → 妻にやらせる) 存在なんだよ、この人にとって。

芦田の毎日「生活苦とは何か?」
この入院の間、私と息子の太郎(当時中1の春休み)は、2人くらし。食事も炊事も掃除もすべて自分たちでまかなうしかない。テラハウスからすこし早めに帰り、私が夕食を作る。学生時代以来の自炊だ(フライパン料理なら誰にも負けない)。こういうとき、男同士というのはなんともなさけない。お互い何も話さない。後かたづけをどちらがやるか、あうんの呼吸とまではいかず、なんともいえない緊張感。家庭が“暗い”。
奥さんの入院で、初めて奥さんのありがたさがわかった ... と続くのかと思ったら、
 スーパーマーケットの買い物に行って、(男が)むなしく思うのは、消尽するもの(生きるための食べ物)への消費、消費的な消費に耐えられないからである。こんなものに耐えられるのは、母親としての女性以外にあり得ない。
そして最後は、
 若い男どもよ、ショッピング(と旅行)の好きな女たちには気をつけた方がよい。
だってさ。

新党の政党名

こんにちは。

新党ブームですね。

2010/4/7 平沼新党の党名は「たちあがれ日本」(産經新聞)
2010/4/19 橋下知事、新党「大阪維新の会」旗揚げ (日本経済新聞)
2010/4/20 日本創新党:設立届提出 「第三極」へ見切り発車 乱立、見当たらぬ結集軸 (毎日新聞)
2010/4/24 「ますぞえ新党」は撤回…ドタバタ旗揚げ (日刊スポーツ)

「新」とか「日本」とか、主張が表れない党名多いよな。前からだけど。「日本新党」、「新生党」、「新進党」、「新党日本」とか。英語名にすると良くわかるよ。「日本新党」の英語名は "Japan New Party"。日本の新しい政党、って全然固有名詞になってないよな。「新党日本」は、"New Party Nippon" か。

「新しい」っていうと技術の世界ではよりよいものと相場が決まっているのだけど、政治ではどう「新しい」のか吟味が必要だよな。「維新」とか使う人の理想が明治時代への復古だったり、もっといえば江戸時代の身分制度を懐古しているようにさえ見える。

ところで、毎日新聞に面白い記事があった。「たちあがれ日本」の略称が「日本」になって、「新党日本」とかぶっても、今の法律では避けることができないんだそうな。投票用紙に「日本」と書いてあったら両党に案分するのだそうだ。

質問なるほドリ:政党名の付け方に決まりってあるの?=回答・笈田直樹 (毎日新聞 2010年4月22日 → 魚拓)

原口さんも、勝手にやってくれ、俺達に影響ない、って感じですかね。

そういえば、「ますぞえ新党」の記事の見出しを見た時に、「えー!? もう断念しちゃうの」と思ったのですが、「ますぞえ新党」という名前を断念するという話だったのね。

2010/04/24

メモ: Google App Engine 開発に Python 対話モードを用いる

こんにちは。

Google App Engine でプログラム作る時に、これまではインタープリタとしての Python を活用していませんでした。これでは効率悪いなー、と言ってもまあそれ以上に毎回思い出したり調べたりするのに時間がかかっていたのですが。

今回 Python を対話モードで使ってみました。あまり試行錯誤は書かず、うまくいく方法のメモだけ残したいと思います。

必要なモジュールをインポートする


ここは対話モードでなくても行っているのでわざわざ書くこともないけれども。
>>> date = datetime.datetime.now()
Traceback (most recent call last):
File "", line 1, in
NameError: name 'datetime' is not defined

>>> import datetime
>>> datetime.datetime.now()
datetime.datetime(2010, 4, 24, 11, 13, 23, 621482)

Googleのモジュールはこれでは見つからないので、利用可能にしなければならない。

モジュールのありかをPYTHONPATHで指定する


参考: A-LIAISON BLOG Mac OS X LeopardでPYTHONPATHとPYTHONSTARTUPを設定してみました

import する場所を PYTHONPATH 環境変数で教える。ターミナルで、Pythonに入る前に行う。
export PYTHONPATH=${PYTHONPATH}:
/usr/local/google_appengine:/usr/local/google_appengine/lib/antlr3:
/usr/local/google_appengine/lib/django:/usr/local/google_appengine/lib/webob:
/usr/local/google_appengine/lib/yaml/lib
(改行なし)

ところが今回行うAPI結果取得ではこれでは十分でなかった。

APIを用いた検索結果取得


APIを用いた検索結果取得
>>> import urllib
>>> from google.appengine.api import urlfetch
>>> url = "http://search.twitter.com/search.atom?q=" + urllib.quote(keyword) + "&locale=ja&rpp=30"
>>> urlfetch(url)
Traceback (most recent call last):
File "", line 1, in
File "/usr/local/google_appengine/google/appengine/api/urlfetch.py", line 238, in fetch
rpc = create_rpc(deadline=deadline)
File "/usr/local/google_appengine/google/appengine/api/urlfetch.py", line 200, in create_rpc
return apiproxy_stub_map.UserRPC('urlfetch', deadline, callback)
File "/usr/local/google_appengine/google/appengine/api/apiproxy_stub_map.py", line 345, in __init__
self.__rpc = CreateRPC(service)
File "/usr/local/google_appengine/google/appengine/api/apiproxy_stub_map.py", line 54, in CreateRPC
assert stub, 'No api proxy found for service "%s"' % service
AssertionError: No api proxy found for service "urlfetch"

解決策は下記に書いてありました。

メモなのですよGoogle App Engine の urlfetch を試してみた
>>> from google.appengine.api import apiproxy_stub_map
>>> from google.appengine.api import urlfetch_stub
>>> apiproxy_stub_map.apiproxy = apiproxy_stub_map.APIProxyStubMap()
>>> apiproxy_stub_map.apiproxy.RegisterStub('urlfetch', urlfetch_stub.URLFetchServiceStub())
>>> urlfetch.fetch(url)

後はDOMの操作。

DOMの操作


まずは検索結果をパースして要素を得る。
>>> import xml.dom.minidom
>>> result = urlfetch.fetch(url)
>>> top = xml.dom.minidom.parseString(result.content)
>>> entries = top.getElementsByTagName('entry')
>>> entry = entries[0]
>>> name = entry.getElementsByTagName('name')[0].firstChild.data

今回知りたかったことは、属性の取得方法。

参考: Dive Into Python 9.6. Accessing element attributes
>>> link = entry.getElementsByTagName('link')[0]
>>> attributes = link.attributes
>>> attributes

>>> attributes.keys()
[u'href', u'type', u'rel']
>>> link=attributes["href"]
>>> link.name
u'href'
>>> link.value
u'http://twitter.com/username/statuses/nnnnnn'
以上、できました。

2010/04/18

バックラッシュ

こんにちは。

もう一つツイッターで誤解が判明した話を書いておこうと思う。

以下のような発言を引用した投稿があった。
前に某男子に「結婚してもずっと働いていたいな」って話したら、 それだけでフェミニスト扱いされた上に「お前みたいなやつがいるから社会の生産性が下がるんだよ!」てゆわれた。
ので、
「フェミニストって女性を大事にする人のはずだったけど、盛大に誤解されてる。
...
「フェミニスト」を「ウーマンリブ」という意味だと勘違いしているのではなかろうか。
と書いた。誤解というか、フェミニズム運動家達がそう使っているのだろうけど、「フェミニスト」という言葉は違和感あるなあ。

これに対して、「それ (フェミニズム) が女性内対立助長する面も」あるという意見をいただいたので、
ラジカルなフェミニストだと、体育のときの男女同室着替えとか強制するらしい。
と書いたのだけど、これの情報源に直接あたったことがなかったので調べた。すると下記記事が見つかった。

荻上式BLOG 2006-08-10 ジェンダーフリー=男女同室着替えさせまくり説についてのまとめ。

なんと、週刊新潮が流したデマらしい。私はそれを信じてた訳ですな。それもツイッターに書いたら以下のような発言をいただいた。

nori76: 俗に言うバックラッシュ。フェミは極端な部分だけ取り上げられがち。RT @ryokan: 調べたら新潮が作ったデマらしい。http://bit.ly/b7qWBu RT @ryokan 体育のときの男女同室着替えとか強制 @May_Roma (Wed Apr 14 21:55:57 +0000 2010)

sarasara1123: ジェンダー平等に反対するバックラッシャーが流した都市伝説です。不審に思って確認した人によると 一部学校で施設不足ゆえ昔から同室の所があっただけ。改めて同室にした所ゼロ。安心してね RT @May_Roma RT @ryokan: ラジカルなフェミニストは 男女同室着替えを要求 (Wed Apr 14 22:42:28 +0000 2010)

これでバックラッシュと言う言葉を知った。
http://ja.wikipedia.org/wiki/バックラッシュ

なお、男女同室着替えに関してもう少し調べたら、政府の男女共同参画局でも言及されていた。

男女共同参画基本計画(第2次)平成17年12月決定の概要と、本文の「第2部 施策の基本的方向と具体的施策 2. 男女共同参画の視点に立った社会制度・慣行の見直し、意識の改革」では、
児童生徒の発達段階を踏まえない行き過ぎた性教育、 男女同室着替え、男女同室宿泊、男女混合騎馬戦等の事例は極めて非常識で ある。

と出てくる。具体的な事例は示されていないものの、そういう事例があるということを言っている訳だ。

この文書を作成した人たちもそのデマを信じているだけなのかもしれない。

ところで私は今のフェミニズムが行き過ぎているところまで到達しているとは思わないけれど、なんでもフェミニズムの文脈で語ってしまう上野千鶴子は勘弁して欲しいです。

→ にぶろぐ: 「なんだよ上野千鶴子って」 (2008-04-20)、「美人なだけじゃない」 (2008-04-21)

在日外国人に対する子ども手当支給に関して

こんにちは。

毎日新聞と広瀬香美さんがツイッターを使った時事テーマの勉強会を毎週行っているのですが、先週 (4月7日) のテーマは「子ども手当」でした。この中にこんなやりとりがありました。

kohmi: 今日の毎日JPを読んでいたら、子ども手当と外国人の方の話。。。の記事がありました。が、よくわからなかったのです。コッコちゃん、あの記事の内容、簡単に言えばどういう事ですか? #kokkokokko   @mainichijpedit (Wed Apr 07 13:12:26 +0000 2010)

mainichijpedit: @kohmi 支給要件に「養育者の国内居住」というのがあって、つまり海外に住む日本人が対象外となる一方、国内に1年以上住む外国人は子どもを母国に残してきても支給されてしまうんです。ちょっとおかしいですよね #kokkokokko (Wed Apr 07 13:17:40 +0000 2010)

私は、これに対して、
民主党のもともとの意図なのか? 官僚がわざと仕込んだ穴なんじゃないか。穴を作っておいて、穴のあることを広めて、問題を大きくして、国民に騒いでもらって、民主党に去ってもらうというストーリーなのではないか。
ということを書いた。

これに対して教えてもらったのが、下記リンク。

"子ども手当について一問一答"
Q. 子ども手当は在日外国人の子どもが海外に居住する場合にも支給されるのですか。
A. 児童手当では、過去30年間にわたり、日本人の海外に居住する子どもと同様、在日外国人の子どもが海外に居住する場合にも支給されておりました。
平成22年度の子ども手当においては、その支給要件を踏襲しましたが、その確認の厳格化を図りました。
また、平成23年度以降の子ども手当については、子どもにも日本国内居住要件を課すことを検討します。
すなわち、もとからあった問題点で、民主党が入れた訳でも官僚が入れた訳でもないということです。

でもここで新たな疑問が生じます。「ではなぜ今になって問題視されているんでしょう?」

それに対しても答をいただきました。「児童手当が出来た当時はそれで良かったのですが、見直さず放置運用されてきたため、今になって政争の道具となったのです。」

政争の道具か。私もそのプロパガンダに乗せられていたのですね。反省したいと思います。

2010/04/12

今年の桜

こんにちは。

大阪へ高速使って往復する間FMラジオを良く聞いたけど、桜ソングの特集多かったですね。コブクロのカバーというのもあったな。沿道の桜も見ていましたが、静岡辺りだと3月末でもう葉桜になりかけていたところがありますね。

さて、今年の桜写真。って、今頃なんだよって感じですね。


4月5日、大阪城公園の桜です。



そして昨日、奥さんがサンドイッチを作って、近所の公園へ行きました。小さい公園で静かです。

2010/03/31

高速土日1000円を利用してみた

走れ〜高速の〜ていこ〜くかげきだん〜♪ うなれ〜 ... あ、おはようございます。

高速土日1000円というのが導入されてから、これまで一度も機会がなくて使っていませんでした。それ以前にETCもカードだけ入手して機械を導入してなかったのですが。

で、土日に大阪へ行くので、この割引を利用しない手はないと、急遽機械を買いました。

土曜日に大阪へ行く時の料金は2,050円でした。え?1,000円じゃなかったの? 首都高速を越えたんだったら別料金になるのは知ってたけど、別に阪神高速は通ってないのですが。

調べたら、大都市近郊は別料金で、30%引きなんですね。

NEXCO中日本 ETC情報 > 割引情報 > 休日特別割引(土日祝日/軽自動車等または普通車限定)

日曜の帰りはさらに違う値段だったのですが、それは高速を降りた時間が22時を過ぎていて、大都市近郊区間の割引が50%になっていたからのようです。

高速を下りた時刻が24時の15分前で、もうちょっとで月曜日になり、休日割引が適用されなくなるところ ... と思っていたのですが、そんなことはないようですね。24時までに降りなきゃと言ってスピード出されて事故が増えても困るしね。

今度は平日にも利用するんですが、その際は平日夜間割引というのが使えるようですね。

NEXCO中日本 ETC情報 > 割引情報 > 平日夜間割引(祝日を除く月〜金限定)

夜8時以降に帰り着くようにすれば30%引きになります。

というか割引ってこんなにあるんですね。→ NEXCO中日本 ETC情報 > 割引情報

ちょっとこれどれが適用されるのか判断するの人間の能力超えていますね。と思ったら、高速料金を計算してくれるドライブコンパスというサービスがありました。

NEXCO中日本 ドライブコンパス

高速道路に乗った時刻から、降りる予定時刻を予測して料金を計算してくれる優れものです。

ドライブコンパスでいろいろ変えて調べてみていたのですが、同じ時間帯でも行きと帰りを逆にすると値段が変わったり、遠くに行ったほうがかえって安くなったり、やっぱり常人には理解しがたい割引体系になっているようです。

ところでサービスエリアに、「どのくらいサービスエリアでねばれば料金が安くなるか計算してくれる」ケータイ向けサイトのお知らせがありました。でもそんなことをすると駐車場のキャパが足りなくなるんじゃないかなあ。でもそれだけお金を落としてくれるからいいのか。

追記: 近い方が高い料金の謎が分った。片方向にしか入れないICだったため逆方向に入って遠回りして帰ってくるコースを選んでいたのでした。

iPhone修理難民

おはようございます。

先週の金曜日に、iPhoneトをイレに落としてしまいました。すぐに上げて拭いたらその時は使えて安心したのだけど、後で使おうとしたらやっぱり問題がありました。

・バックライトがつかない。メールを読んだりWeb見たりするだけでなくて、電話かけるのにも苦労するんですね。

・ヘッドフォン入れてないのに入れていると認識される。すなわちマイク付きヘッドフォンでしか通話できない。着信はバイブにして、着信があったらヘッドフォンを刺して通話するしかない状態。

家族のケータイを買うのに家電量販店へ行ったのですが、そこでは修理の受付はできず、ソフトバンクのお店に行く必要があるんだそうです。

土日には予定が詰まっていたので、修理に出しに行くこともできず、月曜日会社の帰りにソフトバンクショップへ行って来ました。

水没させた場合保証の範囲外ということは知っていたのですが、全交換で2万2千円かかるそうです。保証が切れた後もこの値段なんだそうです。これじゃアップルケアに入ったの意味なかったかな。

仕方がないのでそれでお願いしようと思ったのですが、ソフトバンクのお店に交換用の代替機がありませんでした。いつ入るかも未定だって。他の近くの店に問い合せてくれたけど、そこにもなかった。まだ他の店も問い合せてくれるって言ってたけど、見つかるまでお店で待つのもねえ。

普通だとそのお店からサービスセンターにものを送るんですが、そういうこともしないようですね。

という訳で、修理するのには、その時点で修理が出来るお店を探さないといけない。これってどうなの? 修理させないで基本料金だけずっといただこうと言う狙いだろうか。

ソフトバンクじゃ埒があかないので、アップルストアのジーニアスバーを予約しました。

後で息子君が調べて教えてくれたのだけど、10日くらい乾燥させると直るそうですね。

リアリズムと防衛を学ぶ: 水没したiphoneをじっくり乾燥させたら10日後に復活


実際、ヘッドフォンが刺さっていると認識される症状は直っているようです。もう少し待つかな。その間奥さんのケータイを借りて。

コメント欄を見ると、乾燥させるのに冷蔵庫に入れると言う技もあるようですね。しかし、これやると冷蔵庫から出した瞬間に露がつきそう。

2010/03/27

Windows on Mac 続き

おはようございます。

メモリはMacBook Proが 4GB * 2で 8GBまで対応しており、4GB一枚刺しでも大丈夫だと分ったので、4GBを発注。Windows は 32bit 版だと4GBまでしか対応していないけれど互換性などを考えたらこちらのほうが安心かと思い32bit 版にしました。

ところが買いに行ったらMacBook Proの在庫がなくて、MacBook のほうが1万5千円安かった。CPUパワーは変わらないし、HDDはMacBook のほうが大きい。

しかし、MacBookは、2GB * 2 = 4GBまでしか対応していない。

うーん、そこで悩む。

悩んだ結果、iMac の2GB * 2 = 4GB を MacBook に刺し、買った4GB を iMac に刺すことにして、MacBook を買いました。メモリは同じものということは調べていたのですが、4GB 1枚に対応しているかは調べておらず、まあ対応してなかったらもう1枚 4GB を買えばいいかと思って。

実際やってみたら動きました。で、知らなかったんですが、iMacってスロット 4つあったんですね。さらに MacBook から出て来た 1GB メモリ2枚も刺してみました。結果、6GB メモリ で動いています。

2010/03/21

長谷川等伯展、平日午前中で40分待ち

おはようございます。夜中の暴風雨がウソのようにすっかり晴れましたね。

18日午後にシンポジウムがあるので休みを取っていたのですが、午前中があいているので、急遽長谷川等伯展へ行って来ました。「平日午前中でも2時間待ち」という情報を得ていたのですが、9時半の開館時間に行けば大丈夫だろうとふんで。でも朝急遽決めたので、結局ついたのは10時前になっちゃいました。



で、こんな感じ。入場制限で40分待ちだそうです。まあまだ容認できるかな。北斎のときは2時間待ちで断念したので。

中に入っても人が多いので作品の全体を一度に見ることができるポジションを得ることはできませんが、人の移動もあるのでそれにあわせてポジションをとっていけばそれなりに楽しめました。

出展作品は以下のように時系列に分かれています。

第1章 能登の絵仏師・長谷川信春
第2章 転機のとき—上洛、等伯の誕生—
第3章 等伯をめぐる人々—肖像画—
第4章 桃山謳歌—金碧画—
第5章 信仰のあかし—本法寺と等伯—
第6章 墨の魔術師—水墨画への傾倒—
第7章 松林図の世界

第1章のあたりは、仏教画として決まった構図の作品ばかりなので面白いものではなかったですが、それに比較する第2章、それから豪華な第4章、水墨画の第6章が興味深い作品が多いです。水墨画に描かれた人物は中国の水墨画の真似で雑な感じがしますが、風景画の構図、墨の濃淡を使った遠近表現が素晴らしい。竹林猿猴図屏風のサルはかわいい。

12時くらいまでいたのですが、そのころ待ち時間は80分になっていました。明日までなので混雑が予想されますが、9時半の開館前に行くようにすればなんとかなるんじゃないでしょうか。

2010/03/13

Windows on Mac 検討ちう

こんばんは。

大学生になったら個人用のPCもいるだろということで購入を検討しているのだけど、やっぱMacだろ、でもWindowsもないとな、ということでBootcampを使ってWindows on Macにすることを検討中。

しかーし、Windowsのことは良く知らないんですよね。会社では使っているのだけどメールは秘書に印刷させて読んでるし (大ウソ)。

今だとWindows 7なんだろうけど、どれなん?

価格.com マイクロソフト(Microsoft)のOSソフト 製品一覧
PC本体構成部品 (CPUとかメモリとか) と一緒に購入する場合に使えるDSP版というのがまだ用意されているのだけど、製品版になかった 32 bit / 64 bit の分類がある。

act2.com 製品情報 / Windows 7 DSP版
なんか64bitのほうが強そうだけど、そもそもMacに使えないなんてことがありそうだ。

それからVMware Fusionというのも合わせて買っておくといいかも。

みなさん、アドバイスお願いしま〜す。

2010/03/03

iPhone投稿テスト from カメラロール



基本的にTiltShift Generatorと変わらないけれど,元の写真サイ
ズが大きい。

iPhoneから送信

追記: 同じものを別のアドレスに送ったら写真の前のテキストは保存されてた。エキブロの仕様ということかな。それともiPhoneから送った場合だけだろうか。

注: エキサイトブログへの投稿です。

iPhone投稿テスト by TiltShift Generator



iPhoneから送信

追記: 写真の前に書いたテキストが消えているな。これはiPhoneのメールの仕様だろうか、それともエキブロ携帯投稿の仕様だろうか。

注: エキサイトブログのときの投稿です。

2010/03/01

言葉が専門家と一般人をつなぐ

こんばんは。

先日24日に休みをとって、第1回産業日本語研究会・シンポジウムに行って来ました。大雑把にいえば、人間にもコンピュータにも分りやすい日本語を作ることを目指した研究会です。

その中で、「理解しやすい日本語を作る先行的な取り組み」として、司法の分野と医療の分野が紹介されていました。これらの場合、「専門家にしか分らないような日本語を一般人にも分るようにする」ことを目的とした取り組みです。

興味深かったのは、その取り組みの構造が恐ろしく似ていたことです。

まず目的が、「必要に迫られて」ということです。司法の分野は裁判員制度の導入で、医療の場合は「インフォームドコンセント」です。

これまで裁判は、検索、弁護士、裁判官という、いずれも司法試験を通った人で行われてきました。そこに司法の素人である裁判員が加わることになります。正しい判断をするためには、正しく理解しなければ行けません。そのために、専門用語で構成された法律、冒頭陳述や求刑など裁判で作成される文章を理解できるようにしなければならないということです。

医療の分野の「インフォームドコンセント」も同様に、治療の方針を患者側が納得した上で進めないといけないので、納得する前に理解できる必要があります。それまでは「先生にお任せ」であったので、説明の必要すらなかった場合もあるのですが、これからそういう訳にもいきません。
その改革のプロセスも似通っています。その専門家と、専門外の人 (その中で特にNHKなど日本語で伝えるという意味では専門家) でタスクを作ります。数ある専門用語の中から重要なものをピックアップし、ひとつひとつ専門家が意味を説明し、非専門家が分らないところを聞いて、それからどういう言葉なら理解できるのかを議論します。

またこのプロセス自体も手探りで作って行ったと言うことです。

タスクメンバーの関与の仕方が変わって行ったというのも共通しています。最初はやり方がわからないことによる試行錯誤もあるし、専門用語をどうやって簡単にするのかが難しいこともあって、それほど皆さん乗り気ではなかったようですが、次第にこの議論が面白くなって来たと言うことだそうです。みなさん素人と言っても別の分野では専門家な訳で、知的好奇心を刺激するのでしょう。また何でも真剣にやれば次第に面白くなって来るものです。

面白かった例は「冒頭陳述」を「検察が考えるストーリー」 (すみません今資料がなくてうろ覚え) に言い換えるときに、検察側の反発が大きかったということです。「ストーリー」というと、如何にも作り話に聞こえ、検察側が誘導しようとしているみたいに聞こえてしまいます。しかし、本来裁判はこの冒頭陳述が証明付けられるかを争うプロセスです。有罪率が高かったり、推理ドラマでは裁判前に犯人が参りましたと言うところを見せられて来ていますから、日本人は検察のいうことは正しいものと捉えがちです。またマスコミも、冒頭陳述のそういう位置づけを説明せず、あたかもそれが実際にあったことをそのまま報道しているかのような書き方をしています。

結局この「ストーリー」でいくことにしたそうですが、この名前の変更だけでも、これまで常識と思っていたことを考え直すきっかけになるでしょう。それは検察にとっても同様じゃないかと思います。これまで正しいものとして受け止められて来たものが、そうでないかもという目で見られるのですから、自ずと説得力のある書き方に変わってくるのではないでしょうか。

ただ本当は単語の意味の問題だけではないのですけどね。そういう意味で、次のイベントは気になります。

2010年3月7日 裁判員裁判におけるコミュニケーション・デザインの学際的研究

携帯投稿

(エキサイトブログの話です)

初めてiPhoneでメールによるブログ投稿をやってみたけど一定文字数で勝手に改行が入るのな。
みんなどうしてんの?

それからゆきさんにはiPhoneからも写真付メールが送れるって言ったんだけど、先に文章を書いて後で写真を添付するって出来ないみたい。最初に写真を指定してそれから書き出すようですね。

以上後で改行を取り除きました。