Web Designingのメルマガで紹介されてたYouTubeの動画です。まあ、まず見てみ。
Amateur - Lasse Gjertsen
どお?
以下はメルマガの紹介文の一部です。
実際にはドラムもキーボードも演奏できない男が、それぞれの楽器をめちゃくちゃに叩いた動画を撮影し、それをめちゃ細かく切り刻んで編集して一曲の曲に再構成した作品。編集の手間は尋常ではありません。しかしすごい。すごさは見ないとわかりません。で、「ヒューマンビートボックス版もありますので探してみてください。」と続く。
すぐにみつかりました。
ヒューマンビートボックス版: Hyperactive - Lasse Gjertsen
"トリビュート版"もいろいろあるようですが、オリジナル (じゃないかもしれないけど) には敵わないなあ。
Evan and Eli Beat Box - "Hyperactive" Tribute
Hyperactive - Lasse Gjertsen Tribute
Beatboxing
i imitate Hyperactive (Lasse Gjertsen)
Also Somewhat Hyperactive
Funky Cuts (Lassegg Amater Influenced)
-- これはスクラッチ + Beat Box + ギター
Bloo - Hyperactive
-- アニメ版って意味あるのか? と思ったけどアニメを編集し直してるのね。
2 件のコメント:
ぎゃほーっとのだめ語を使ってみたくてたまらないせばです。これすごいですねー。打ち込み音楽が最初に出てきたときに、まっさきに失業したのがドラムスのスタジオ・ミュージシャンたちだと聞いていますが、こういうことまでできるのを見ると、なんとなく納得です。「音楽を作り出す」という行為は「演奏する」という行為をはるかに超えて、もっと幅広い活動なんですねー。ところで、「のだめ」のアニメ化のこと、教えてくださってありがとうございます。来週からのようですね。多分、録画すると思います。
★ せばさん、いやー、これって出来ると言ってもすごく手間のかかる作業だと思いますよ。音の長さと、ビートにあたる部分を1/30秒単位で調整してひとつひとつ並べていく訳ですから。それが感動を(この場合は笑いも)呼ぶ訳で。「のだめ」のアニメは深夜なので録画しないといけませんね。野球の延長で時間がかわることがないのが救いですね。
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