「Twitterって何が面白いの ...」と以前書いて、まだ分っていないのだけど、毎日読んで、毎日何かしら書いている。最初は何が面白いか知るために使っていたのだけれど、それが分らないまま使い続けているということは、きっと何かあるんだろう。
IT関係者にはそんな人が多いのかもしれない。TechCrunchも持ち上げているけれど、なぜというところは答えを出していないように思う。
とまどいながら使っているうちに、IT関係者にも広がっているようだ。
デジタルトレンド2009:敷居低く、誰でも手軽に トゥイッターで業務・森健市さん (毎日新聞 2009年7月27日 東京朝刊)
勝間和代のクロストーク: 緩やかなつながり、「Twitter」のすすめ (毎日新聞 2009年7月27日 東京朝刊)
-- もう「ヒウィッヒヒー」のことを書いてる。
たぶん後で追記。
4 件のコメント:
同僚によりますとメモ帳替わりとして使っているそうです。この同僚キングジムの『ポメラ』ももっているのですがケータイからも入力できるようになっているのが良いそうです。(ミクシィ → ブログ → ツイッターと遍歴のある彼女です この辺に人気のヒミツがあるような・・・??)彼女の友人が言うには、twitterの面白さは500人くらいフォローするようになるとわかるとのことだそうです。他にもイロイロ聞かされたのですが・・・使っていないのでぢぇんぢぇん理解できませんでした。
ブログもツイッターも会社から出来ないので、なんの役にも立ちません。規制がかかってるもので。orz
★ つかさ組さん、書くのは簡単なんですが、書いたことを忘れそうで、メモ帳には使いにくい気がします。100人くらいフォローすると面白さがわかるとどこかで読んだのですが、500人ですか ... もう読み逃すことを前提としないといけないとことでしょうかね。
★ pacer3さん、会社でTwitter追ってたら仕事にならないかもしれませんね。仕事に積極的に利用しようとしているところもあるようですが、どういう使い方をするんでしょうか。
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