正しい若冲作品のリンクも教えててもらいました。
高麗美術館: 「朝鮮 虎展」1月9日(土)〜2月14日(日)
今やってるんですね。どこにあるんだろうと思ったら京都でした。
公選法上は、ブログなどで特定候補者を支持する書き込みは認められていない。ただ、選挙運動との関係で言えば、『よろしくお願いします』といった表現は書き込みの中にはなく、当選を目的とした選挙運動には当たらない−という。まとめると...
結論としては、今回の市長の書き込みは「単なる個人の意思表明にすぎず、問題はない」(市選管)というのだ。
裏を返せば、選挙運動に当たらなければ、特定候補者や政党への支持表明を行うことは可能ということになるのか。
こうした市選管の判断について、総務省選挙課は「一理はある」としながらも「選挙運動か否かは書き込み内容などを総合的に判断する必要がある」と、あくまでも慎重な姿勢を崩さない。
公職選挙法は、Webサイトを使った選挙運動を禁じていると解釈されているが、両党ともサイト更新を「政治活動」と位置付け、特定候補者を取り上げたり、投票を促したりしなければ選挙運動に当たらないとしており、総務省も更新について「問題ない」とみている。ネット選挙解禁を公約にしなくても、このまま自動的にOKになるんじゃない。
当然国会運営は予算や法案を通す場でもあるわけですから、経験や専門性を積んでいる議員でなければ官僚機構の手玉に取られるのは容易に想像できますし、予算や法案に必要な情報の一部が上がってこない等の抵抗も厳しくなるかもしれません。
中川氏はここでの飲酒について「本当に口をつけた程度」と話す。とあるが、同席した記者は本当はどれだけ飲んだかを知っているはずだし、どれだけお酒が回っているかも見ているはず。それに関してはそれが正しいともウソとも報道していない。
「中川氏が飲酒しているところは確認していない」と弁明している。だって。
ジャーナリストの上杉隆さんは、政治家との関係や記者クラブの存在が背景にあるとみる。
「マスコミの自主規制じゃないですか。大臣の機嫌が悪くなるからです。それがずっと続いていて、習慣になってしまっていますから」酩酊会見でもう隠せないとなって初めて大々的に叩くのだ。
麻生太郎首相は17日夜、官邸内で記者団に対し、中川昭一財務相兼金融担当相が辞表を提出したことについて「体調等々ご本人が熟慮した上での決断だと思う。大変厳しい決断を自分でされたのだと思うが、その意思を尊重したい」と述べた。そうですか、体調ですか。やっぱり風邪だったんですか。風邪だったらしばらく休んでいれば治ると思うけど ... と言ってみる。
なぜ高齢者が金融資産をしまいこんだままなのか、この点の解決方法を探ることが、不況を打開する大きなカギとなるのかもしれない(ライフプランの概念の欠如、社会保障制度の不備、高齢者向けの魅力ある商品を企画する企業が少ないこと、などなど、考えれば理由はいくらでも浮かんできそうではあるが……)。と書いている。
コリンは云う。裁判員制度は裁判所に対する批判をなくすためにある。
今まであった「常識がない」とか「量刑がおかしい」「冤罪」、、多くの裁判に対する批判が、裁判員を関与させることによって封じられるのだと。
本書はアメリカ人の”権力に対する疑い深い目”で裁判員法の条文を分析してその裏に検察や裁判所がいかなる狡知をめぐらせて裁判員の影響力を殺ぐように創ってあるかを明らかにしている。
たとえば裁判官が「今までの判例ではこうなっている」と説明するのは密室であり、それに疑いを抱く裁判員がいても従来の判例・判決書の類は秘扱いでみることができない。
漏らしてはいけない秘密には,1.評議の秘密と2.評議以外の裁判員としての職務を行うに際して知った秘密とがあります。
1.評議の秘密には,例えば,どのような過程を経て結論に達したのかということ(評議の経過),裁判員や裁判官がどのような意見を述べたかということ,その意見を支持した意見の数や反対した意見の数,評決の際の多数決の人数が含まれていると考えられています。
裁判員等でいる間,裁判員等に選ばれたことを公にしてはいけません(裁判員法101条1項)。
どのような服装で来ていただくのか等の具体的な定めはなく,普通の服装でお越しいただければ結構です。
定額給付金そのものを自ら葬る狙いがある。この政策は、もともと公明党から要求された選挙対策の措置で、自民党も財務省も本心では消極的だった。金融危機が起き、これを選挙回避の神風として巧みに利用できた後は、解散先送りが成功するとともに、定額給付金策をマスコミにバッシングさせて、給付金に対する国民の支持率を下げ、給付金反対を国民世論として固め、言わば給付金を死に体の政策にして、引っ込めた方が国民の支持が上がる方向に仕向けたのである。
[「生活対策」]
国民のための経済対策、「生活対策」を決定しました。
...
世界経済が百年に一度の暴風雨に見舞われているからといって、萎縮してはなりません。台風が通り過ぎるまでじっとしているだけでもいけません。
世界各国が、この困難な状況に対して協調していこう、自らできる限りの対策を進めていこうとしています。難しい舵取りですが、日本も、政府の総力を挙げて取り組んでいきます。
彼は対話外交を進めようとしている。ブッシュ政権が世界に与えたアメリカのネガティブなイメージを払拭しようと思っている。平和憲法を持ち、60年も戦争で人を殺さずに来て、世界で唯一の被爆国の日本が、手を差し伸べて有意義な協力関係を作る絶好の機会だと何故思わないのか。アジア的ものの捉え方というのもアメリカはもっと理解するべきだ。日本が日本だからこそ出来ることが沢山あると何故気付かないのか。
2008年07月08日 tyouanikiじゃあどうするのか。
デモ側の方々には申し訳ないですが、映像写真を見た印象ではデモ側がとても気持ち悪い・ウザいので個人的に警察GJって感じです。 見た目で判断するのは良くないんでしょうけれど…。
これでは警察発表は嘘ということになりませんか?「嘘つきは泥棒のはじまり」と私は小さい頃に教わったけど、警察の幹部は「嘘つきは泥棒のはじまり」という言葉を知らないのでしょうか???村野瀬さんは高知白バイ事故事件のことも十分知っているのにこの書き方はナイーブすぎると思うぞ。
日本の警察には、...「違法な行為をした人を逮捕する」のではなく、「逮捕したい人を逮捕する」という基本原則があるってこと。これを問題視しているのは良いと思うのだけど、そのために「目をつけられるようなことをしない」というのは、相手の思うつぼ。文句のつけられない方法で運動をすることを考えないといけない。いや確かに難しいけど。
業務が終われば即刻直行した後、2、3次会までに次から次へと場所を替えて飲み歩いた後、平均夜11時ごろ帰宅する。麻生首相とともに夕食を取った一部若手議員は「対話の99%が日常の雑談(馬鹿話)だ」と話した。うーん、韓国の新聞はうれしそうだ。
会員制バーなどで実際に誰と会っていたのかは確認しにくいのが実情だ。「マスコミの目を盗んで重要人物と密会している」との見方も根強い。とあって、実は仕事ではないかということが示唆されている。
16日夜も、首相側は事前に「秘書官と食事」と発表したが、実際は中川財務・金融相、甘利行政改革相らと会っていた。