バーチャル・カレイドスコープのサイト Mille Fioreがブログで出しているクイズ
クイズコレナァニ?No.51 (リンク切れ)
さっぱりわかりません。ウサギみたいな気もするけど...
挑戦してみてはいかがでしょう。賞品もあるよ。
アクティブユーザがどんどん減っているので、1ユーザあたりの広告量をその分増やさないと経営が苦しくなってしまう。というのがあったので、リンク先を見てみました。
↓のデータを見れば一目瞭然。
http://www.blogfan.org/service/#excite
今年1月には9万以上のアクティブユーザがいたのに、どこまでも減る一方。経営努力のなさに見合った展開といえばそれまでだが。
自然エネルギーへの転換は必要です。
でも、私たちの立場にもなってください。
4月28日、根室半島で私の友達が体を断ち切られ死にました。オジロワシは絶滅のおそれがあるそうです。また、日本では風力発電は環境アセスメントの対象になっていないなど、欧米に比べて野鳥の事故を防ぐ仕組みが遅れているそうです。
原因は、風力発電のための大きな風車。
私達の眼には、すばやい風車の動きがとらえきれず、
羽が透明に見えてしまうのです。
...
When a woman loves a manってあまり見たことのない感じの歌詞で面白いと思うんですが、女性から見たらどうなんでしょうね。
ゴメンね、ここんとこ付き合い悪くて
アタイは熱情の真っ最中。[訂正: ただいま熱病の真っ最中]
...
薄情に思われちゃうのも承知
でも女同士わかって、このとおり (聞き取りなので正確でないかも)
少林寺は忍者に負けていない—。中国武道「少林拳」発祥の地として知られる河南省の少林寺が「忍者の末裔(まつえい)とされる日本人武道家に道場破りされた」とする書き込みが、中国の主要ウェブサイトに掲載され、大騒動に発展。1500年もの歴史と威信を傷つけられた少林寺側は「悪質なデマ」と否定の声明を出して沈静化をはかったが、“少林寺VS忍者”論争は日中問題のあらたな火種になるかもしれない。このブログエントリーのタイトルを思いついて映画みたいでなかなかいいなと思ったのですが、新聞記事中に、実際にそういうタイトルの映画があったって書いてありますね ... orz
みなさんは「野良妊婦」という言葉をご存じでしょうか? 野良妊婦の恐怖という記事で紹介された言葉で、このブログは現役の医師が運営しているようです。リンク先
妊娠してもちゃんと検診を受けない素敵なライフスタイルを実践する妊婦様のことこの言葉は知らなかったのだけど、こういう人の存在は下記記事で知った。
妊娠しても産婦人科に行かず、陣痛が来て救急車で病院に運ばれる。これを産科医の間では「飛び込み出産」といい、こうした例が増えているらしい。ただ、妊婦の状態などの情報が全くないため「責任が取れない」と、受け入れを断る産科医も多い。さらに、「飛び込み出産」の場合、出産費用を踏み倒したり、赤ちゃんを病院に置き去りにする可能性が高いというのだ。奈良の妊婦も既に妊娠7ヶ月だった。
私は医師の目から見ても「断った」のは妥当な状況判断と思います。また返事も「拒否」ではなく、本当に手が回らないので「後にして欲しい」です。こんな状況で搬送されても、まともな治療が行なえないの正しい状況判断です。医師は自分の力の限界を心得るのも重要な資質であり、無闇矢鱈に引き受けて患者の生命健康を損なってはならないからです。としている。また、「夜間勤務医」でなく「当直医」で対応せざるを得ない勤務実態を問題視している。
小さな県では将来、お産が出来るのは県庁所在地だけにもなりかねない。遠隔地の妊婦は、事前に病院近くにアパートを借りたり、ホテル住まいで出産に備えなければならない。少子化対策が言われる時期に、出産そのものに大きな負担が加わる大逆行。医療費の増加を食い止めることにしか関心が無かった国の医療行政が、医療の内実を放置してきた結果である。また、その後のレポートして、
自らに試練を課して、運命の日を完璧な体型で迎え、新郎たちを魅了し、さらには意地悪な親戚たちに好き勝手なことを言わせないようにする。それが彼女たちの目指すところだ。だって。結婚式までの煩わしい準備によるストレス (アメリカでもたいへんなのね) の解消にも役立つそうだ。
「私は、一連の新しい商標をもう登録してあります。その中には、ディヴォース・ブートキャンプというのもあるんですよ。でも、他所で話さないでくださいね。さもないと、またマネされてしまいますから
上海市の人々は2004年に800万箱の月餅を消費しており、箱を積み上げると上海市にある高さ420メートルの金茂ビルの1800棟分に相当するって、分りやすい例えというよりむしろ想像がつかないというか...
彼は出処進退を学んでいなかったんですね。それは首相になってにわかに勉強するようなものじゃない。日ごろから身につけておくべき事柄です。自分は最初から引き際を考えてきたように言っていますが、スキャンダル発覚をおそれて辞めたような見方をされていると思います。
自民党一党支配を終わらせ、そうした政治状況をつくり、それを制度として定着させていく。自民党と野党連合を天秤にかけて、美味しいご馳走 (=首相の座) を用意してくれた方を選んだんだよね。出自は殿様かもしれないけど、
もうひとつはコメの開放でした。それだけやったら、さっさと身を引く覚悟でいました。「コメの開放」は農政官僚が、もう開放せざるを得ないという状況をずっと隠してきて、自民党政権で無くなったタイミングで、これ幸いと細川に言わせたんだよね。
もし全てのブログが
同じ日に
同じトピックで
記事を書いたら
何がおこるだろうか
環境
トゥギャザーしようぜ
我々は会話を変えられる
今年初めて
Web界隈のブロガー達が
共有し、
議論、
アドバイス、
質問、
行動
するために
団結する
あなたの情熱が何に向かっているのであれ、
あなたの読者が誰であれ、
10月15日に我々に加わろう。
BLOG ACTION DAY
この一日だそうです。
一つのテーマ
何千の声