Macユーザーが注ぐアップルへの深い情熱--その源を探る (CNET Japan 2007/12/21)
Macユーザーの誰もがこうした攻撃的な行動をとるわけではない。しかし、この凝り固まったやかまし屋の集団は、論点をねじ曲げ、議論を炎上させ、Appleとその製品を合理的に見ているだけのことを、ついには世界唯一の真実の宗教を決定する探究へと変容させてしまう。現実世界でそんなものの答が出るはずもないのに。「まやかし屋」って! あ、「やかまし屋」か。やっぱり良くないじゃん。
Windowsユーザーは、Macユーザーが持つ『情熱の激しさ』に嫌気がさしているわけではない。Windowsユーザーは、合理的な思考をしない人間を相手に、筋道の立った議論をしようとすることのどうしようもない不毛さにうんざりするのだなんじゃこの書き方は。合理的な思考をする人は当然Macだろ。
まったくもう、「お布施」とか「人柱」とか失礼にも程がある (そんなこと書いてないって)。
きっふー!
...
ちょっと落ち着こう。
よく考えたら会社でMac Plusを買ったのは1988年だから、もうすぐ20年になるんだよね。個人で最初にMac IIcxを買ったのは1990年か。ずっと使い続けていたのは使いやすいからであって決して宗教的な理由ではない、と思う。
カルトではないってこと、きっとこの方も同意してくれるに違いない。
Rosslyn Papers (raphieさん) Mac使いにしか言わないよ^^
-- 「信じない人、お断り」、「Macは魔法と同じだと思う」... うーん、ちょっと信念がぐらついてきた。私もコメント欄で同調しちゃってるし。
補足: Apple-StyleにはMacに関連したブログ記事が集まってるよー。