緊急アンケート: ナイト2000と流星号、あなたのお好みはどっち?
昔、ケータイのことをそう言ってたね。携帯できないから自動車に積んでたんだけど。
今はこれ。
あ、自動車電話じゃなくて電話自動車か。
今日は私も「さよならブルーマンデー!」でした。というのはそういうことでしたか。
... こんなのを買ってきました。8日、日曜日のことです。その行動が正当化されるはずもないのは言うまでもないこと、だからこそ、「なぜ」を問うことが何よりも必要なのではと思います。『それを「許せない」で終らせてはいけないという声』はここから聞こえてきたのか...
「自分が聴きたいものだけ選んだ。皆さん、ついてらっしゃいね」と笑う。なんという唯我独尊。こういうことを嫌みなく言える人は少ないと思う。
「私なんだから、品がいいに決まっているでしょ」
ダンスはうまく踊れない/気まぐれ (1977年4月21日) - 「ダンスはうまく踊れない」は井上陽水が妻となる石川セリと付き合い始めの頃、気を引くために目の前で30分ほどで作ってプレゼントした曲。後年、高樹澪がカバーしヒットした時には、「私のための曲をなんで他の人が歌うのよ。」とご立腹だったそうだ。備考には
「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに出たときは (注 - 1984年)、それなりに年輪を重ねていたが、その魅力は凄艶であった。て、執筆者の個人的感想が炸裂。
from scratch ゼロから, 初めから.と載っていて、私も聞いたことはあるし意味も知っているのですが、日本語で「スクラッチから」と言われるとすごく違和感があります。最近は慣れましたが。
日本は変異型クロイツフェルト・ヤコブ病への対応で、「80〜96年に1日以上英国に滞在した人は献血できない」との献血制限を実施しておりというのがあるのですね。
《 ... 戦火の合間には町、或は民家へ巡視警備に出動致し、食料の徴発其の他支那人の女美人とも接し本当に楽しい事も有りました。本当に支那の婦女は美しいです。素敵!尚まだ色々と有りますが此の位にして置きます》その手記集を編纂した北崎宗一さんの話
「暑かったこと、寒かったこと、きつかったこと、ひもじかったこと、そして、楽しかったこと。皆さん、例外なく戦争当時の思い出を、目を輝かせながら話してくださいましてね」北崎宗一さんがショックを受けたのは、これらの言葉が、戦後普通に真面目に農業で働いている人の口から出てきているところだという。
92歳になる福岡の元戦車隊員も、「面白いことありましたか」との問いに、「ありましたなあ。当時は口にしてはいけないこととか。食料徴発に行って姑娘(クーニャン)を追いかけたり……」と、含み笑いをしながら語っていた。という。
首相が同意を決断したのは、英仏独などの主要国が相次いで首脳の政治決断で条約案受け入れを表明したことが大きい。日本の国際的孤立を回避し、7月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)議長国として、指導力をアピールする狙いもあるとみられる。それでもそれは世界の流れにあわせるということで、米国一国追従よりずっと良いとは思いますが。
【ことば】オスロ・プロセス 有志国と非政府組織(NGO)が開始した軍縮交渉。米露中日など主要国が加盟する従来の軍縮交渉「特定通常兵器使用禁止制限条約」で規制が進まず、ノルウェーなどが独自の交渉を始めた。07年2月、「08年中に禁止条約を作る」とうたうオスロ宣言に46カ国が署名。計5回の会議で条約案を論議した。米露中は不参加。カナダやNGO主導で99年発効した対人地雷禁止条約がモデル。日本もこういうところで「有志国」となることが理想なんだけどなあ。日本にはその資格があるはずなのだ。むしろ義務があると言ってもいい。あ、「義務」なんて言い出すと「有志国」じゃなくなっちゃうか。