Not My Cup of Tea (fumi_oさん)が「ブログのお飾りにでも」と紹介してくれた、123 MYCODES.com。試してみました。
リンク先が移動していたので、作り直しました。
http://picasion.com/get-glitter/
追記: Flashを作るのもあるのですが、エキサイトだとembedタグなどが使えないので、GIFを出力するGlitter Makerを使いました。
追記: 「桃色砂糖心臓発作」ってこんな技。
動画ポータルサイトでは公序良俗に反するものが問題になりやすい点について、チームラボBD 代表取締役社長の森山雅勝氏は「著作権の問題を含め、検閲システムおよび人的作業により徹底的にチェックします」と語り、登録時にある程度の個人情報入力を求めることも示唆した。とあり、その点は問題なさそうです。一方でYouTubeにあるコンテンツはほとんどが著作権侵害してるだろと思われ (自分でとった映像でも音楽は他者の著作物を使っていたり)、それらを除いたときに量的な盛り上がりには欠けると思われます。
Watch Me!TVは動画ポータルサイトに、映像クリップに対して評価やコメントが付加できるコミュニケーション機能を備えるほか、クリエイター発掘の場としても利用していく。とあり、YouTubeで埋もれがちなオリジナルコンテンツに光があたることが期待されるため、チェックの強化はかえって歓迎すべきことかもしれません。
流れ星に向かって願い事3つ言うと夢が叶うというジンクスがある。うーん、なるほど。
これには科学的根拠がある。
いつくるかわからない流れ星を前にして
願い事を言えるという事は
常にその人の中で願いを漠然としてではなく、具体的ビジョンとして持っているということ。
そういう人の夢は自然と叶うという訳だ。
「一つの世代が、他の世代に対して、自らの問題を決する権利を否定してはならない」「後世の国民の自由意志を奪うな」というのは日本国憲法を起草したGHQの委員会でのC・ケーディス民政局次長の主張だったという
起草過程では将来も日本人が人権条項を改正できぬようにする案や、改憲に国民の4分の3の賛成を要する案が出たそうだ。「憲法押しつけ」の張本人のようにいわれるケーディスだが、それらには強く反対した。改憲の扉を日本人に残すべきだと考えたのだ
その彼は半世紀の後に「憲法は日本にとってベストだったと信じている。だが私自身は50年間も憲法がそのままの形で維持されるとは当時思いもしなかった」と語った。彼が残した扉を開かなかったのも、それはそれで日本人の自己決定の結果だ
04年から政界の憲法論議を取材して実感したのが憲法改正のハードルの高さだ。両院の「3分の2以上の賛成」という発議要件を満たすには、自民、公明、民主3党の協調が不可欠。与野党対決が宿命の議会では極めて難しく、発議はほとんど不可能に見える。自民党は新憲法草案で「過半数の賛成」による発議を可能にし、ハードル引き下げをねらった。
しかし、私は「3分の2」の効用を主張したい。「憲法は国家権力を制限するもので、国民に義務を課すものではない」という基本的な認識が、特に自民党内で薄いからだ。一般に「国民の3大義務」と言われるが、勤労と教育は人生に不可欠な義務以前のものだし、納税義務の条文は「国民は法律によらずに納税の義務を負わない」と読むべきだ。
ところが、自民党草案の策定過程では「国防の責務」や「家庭を良好に維持する責務」など、国民に新たな義務を課すことが検討された。優勢だったこれらの意見が草案に盛り込まれなかった理由は、ひとえに改憲のハードルの高さにある。
起草にあたった与謝野馨政調会長(当時)や舛添要一参院議員らはそうした項目を次々に削り、中曽根康弘元首相直筆の前文素案も完膚無きまでに改変した。「太平洋と日本海の波洗う美しい島々に、天皇を国民統合の象徴として戴(いただ)き」という中曽根案は退けられた。舛添氏は「情緒的な表現や歴史解釈は前文には入れない」などと指摘したのだが、中曽根氏は草案発表直後、親しい議員に「法匪(ほうひ)の議論だ」と不満をぶちまけた。舛添さんも結構やるもんだね。中曽根元首相の個人的な名誉欲で、この国の将来の方向性を決められてはかなわない。
「法匪」とは法律を悪用する役人や弁護士を指す。しかし、私はむしろそうした批判を受けるほど厳しい論議がなされたことが重要だと思う。結果、草案は9条以外は「微修正」程度の穏当な内容に収まった。9条にしても2項を削除して「自衛軍」保持を認める条文を新設したが、1項の条文は一字一句変えずに済ませ、党外に配慮した。imi
現在はマイブログ内でのみ使えますが、来月にはタグ検索や、エキサイトブログ全体のタグクラウド表示などを搭載する予定です。とありました。
諸葛亮曰く...。
「他にすることはないのですか?
韓国大統領・・・韓国大統領とは・・・」
「独島問題に対し、堂々と対処していく」と述べた。そうですか。国際司法裁判所に提訴する提案に合意していただける訳ですね。歓迎です。