こんばんは。岬君です (ウソ)。
サッカーのことは良く分からなくて、特に解説者や新聞記事で「いい試合だった」とか書かれていても「そうか~?」と思うことがしばしばあります。でも今日のバーレーン戦は面白かったですね (これで専門家が凡戦だったなんて言ってたらどうしよ)。特に点を取ってからがはらはらしました。相手がシュートすると、楢崎の正面でもひやっとします。
毎日新聞 2005年3月30日
サッカーＷ杯： 日本１−０でバーレーンに勝つ Ｂ組２位に
1点入ったときは、ひょこっと入ったので、何が起こったのかわかりませんでした。普通、アナウンサーが「シュートオー!」、「ゴオオオル!」と叫んで点が入るもんだと思っていたし、球に勢いもありませんでしたしね。リプレイを見ると、あらあら、自殺点じゃないですか (オウンゴールというらしいですね)。
バーレーンは強そうだし、あまり期待しないようにしていたのですが、こういうラッキーな勝ち方でも、俄然今後に期待しちゃいますね。「私をドイツに連れてって」といいたくなります。
6 件のコメント:
オウンゴールした選手は可哀想ですね。南米のチームだったら、命に関わる大事件です。
オウンゴールした選手は、泣いていたそうです。あの国なら、終身強制労働かもしれない。でも、「辛勝」と報道しない、某局には、大クレームです。
★cosicosi3さん、バーレーンのメディアでは結構暖かい扱われ方をしているようで、ちょっと安心しました。
★panchan1121さんの記事読みました。記事にも書きましたが、見る人が見ると違うもんですね。でも、ラッキーな点だったし、その後も押されていましたので、私でも「辛勝」と思いますよ。
yoshihirouedaさん ありがとうございます。多くの人は、凡戦というでしょうけど、割合レベルの高い試合でしたと私は思います。なので、次のアウェイでのバーレーン戦は、厳しいものでしょう。
★panchan112さん、> 割合レベルの高い試合なるほど。個々のプレーを集積して総合的に判断するとそういう評価なんですね。> 次のアウェイでのバーレーン戦は、厳しいものでしょう。なかなか敵陣に攻め込んでいけていないところ(攻め込んでもパスする先がないんだもん)が心配になりました。
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