遊説録:参院選 安倍晋三首相 (13日、青森市) (毎日新聞 2007年7月14日)
年金の記録問題が起こった原因の多くは社会保険庁の体質にあった。親方日の丸体質、あしき労働慣行、労働組合が跋扈(ばっこ)した。そして労使のあしき癒着。公務員制度の中にも積み上げられてきた仕組みだ。私はそういうものをドーンとぶち壊していく。それが私の申し上げている戦後の体制、戦後レジームからの脱却だ教育基本法や憲法を変えたり、憲法解釈を変えなくてもできるじゃん。
年金の記録問題が起こった原因の多くは社会保険庁の体質にあった。親方日の丸体質、あしき労働慣行、労働組合が跋扈(ばっこ)した。そして労使のあしき癒着。公務員制度の中にも積み上げられてきた仕組みだ。私はそういうものをドーンとぶち壊していく。それが私の申し上げている戦後の体制、戦後レジームからの脱却だ教育基本法や憲法を変えたり、憲法解釈を変えなくてもできるじゃん。
たしかにビニール袋を減らすことで、CO2の削減には貢献するだろう。しかし、いっぽうで店頭には様々なエコバッグ商品が出回り始めている。売り文句は「地球に優しいエコバッグ」。なんのことはない。"エコ"を売りにした商品が次々に生産され、新たなCO2 が排出されているではないか。環境のことを考えるなら、いま持っているバッグを使ったほうがいいに決まっている。エコバッグを新しく買うのがそんなにおかしいかと思ったんですが、このことのようです。
一見、ただのキャンバス地のバッグ。なんかホワイトバンドがヤフオクで取引されていたのを思い出した。
だが今年3月、ロンドンでこのエコバッグが発売されると、
客が殺到、ネット・ショッピングのサイトeBayでは
200ポンド(約5万円)近い高値(もともとの値段はたった5ポンド!)で
取り引きされるにいたった。
特定の党派または候補者への応援の要素が含まれていると管理人が判断したコメントやトラックバックは、たとえその内容に管理人が賛同できるものであっても、承認はいたしませんので、ご理解とご了承のほどよろしくお願い申し上げます。と書かれています。私の文中には「特定の党派または候補者への応援の要素」は含まれていないと考えていますが、どうかな?
塩崎官房長官は5日の記者会見で、米政府のロバート・ジョセフ核不拡散問題特使が広島、長崎への原爆投下を正当化する発言をしたことについて、「発言の性格は個人的に行ったものだと聞いている」と述べ、日本政府として抗議しない考えを示した。らふぃさんの記事に対する私のコメント。
国内に対しては原爆投下を容認で責任を問う一方で、加害者側の正当化にはスルーですか。こちらのほうこそ強く抗議しなければいけないのに、それは結局「しょうがない」と思っていることを露呈していると言わざるを得ません。内弁慶にも程がある、ってこった。
しかし、「しょうがない」は今も続いている。
核をめぐる外交思想・平和哲学の面で国際的なリーダーシップをとることを、何よりもその被爆の経験からかつて期待されていたのは日本だったのではないでしょうか。非核・非武装を国是に掲げながら、被爆による反核思想を感情論として片付け、客観的な外交哲学と政策による理論付けを怠って来た日本の、政府、官僚、メディア、研究者、それらすべての怠慢(或いは無能)のつけが表面化しようとしているように思えます。私も日本が世界の平和の目標とされるべき考えてきました (「日本良い国 清い国」など -- 世界征服宣言じゃないぞ)。
ユニセフとの「協力協定」に基づき、当協会に寄せられた募金収入・グリーティングカード収入の最大25%までは当協会の国内での募金活動費、啓発宣伝費、管理費等の事業経費とさせていただいております。だって(実績は18%)。
「この書類の末尾に.jpgという拡張子を付けて保存することはできません。必要な拡張子はwebarchiveです。両方の拡張子を使ってファイル名の末尾を“.jpg.webarchive”として保存することができます。」というメッセージが出る、というのがありました。
「この書類の末尾に.jpgという拡張子を付けて保存することはできません。必要な拡張子はwebarchiveです。両方の拡張子を使ってファイル名の末尾を“.jpg.webarchive”として保存することができます。」と、あたかも".jpg"が拡張子であるかのように思わせる内容だった訳です。しかもご丁寧に「両方の拡張子を使って」と書かれおり、あたかもファイルフォーマットとしてJPEGも有効かと誤解させる内容です。
「コムスンが指定打ち切られた。終わりだな」という議論に安易になりやすいんだが、不採算の事業を国のお墨付きで傷口が広がらないうちに撤退できることになったとも言える。もっと採算性の高い人材派遣や請負の仕事に特化できるようになってしまうジレンマもあるのであって、初めてこのニュースに接したとき「また焼け太りか」と思ってしまった。撤退しないということはまだ旨味のある事業だということで、というよりも別の旨味が見つかっているのかもしれない。そしてそれはきっと現在サービスを受けている人々にしわ寄せが行く形になると思われるのだ。