追記: "Pictures will be shown later." と書きましたが写真取るの忘れました。すみません。
ところで、北京首都国際空港のロゴ、漢字「首」を使った図案は結構感心しましたよ。

追記 (2018.1.12): 元に戻ってますね。
○選挙人に対するメリット
選挙期日前の投票であっても、選挙期日における投票と同じく、投票用紙を直接投票箱に入れることができ、投票用紙を内封筒及び外封筒に入れ、外封筒に署名するという手続が不要となるので、投票がしやすくなります。
○選挙事務執行に対するメリット
不在者投票の受理不受理の決定、外封筒及び内封筒の開封などの事務作業がなくなることから、事務負担が大幅に軽減されます。
○その他のメリットだそうですよ。
地方選挙に電磁的記録式投票を導入している団体の場合、選挙期日前の投票についても電磁的記録式投票機によって行うことができます。
精神物理学で使われる計量単位に「最小可知差異 (JND)」というものがある。こんな概念はヒューマン・インターフェース・デザインにとってはほとんど意味がない。仮にJNDと呼ぶべきものがあったとする。しかし、どうしてそんなものを気にかけなければならないのだろう? 違いがあるかどうかを知るために注意深い測定が必要だとすれば、要するにそれは大して重要でないということだ。ということでヒューマン・インターフェースの話でした。
産業廃棄物は毎年5000万tの投棄があり、うち40%は河川、湖、海への直接投棄。メコンウォッチ
カドミ塩工業から出る年間10数万トンのカドミ塩は大部分が野積みで放置。
途上国支援を倍増すること、債務を帳消しにするよりも、アフリカを食い物にすることをやめろ、と言うべきなのだ。そうでなければ、「便利に使われるミュージシャン達」という謗りは免れないだろう。
債務を帳消しにすること、
公正な貿易をアフリカにもたらすこと
を通して、G8は何百万もの人々の将来を変える可能性がある。
世の中、ロハス一直線! アメリカ西海岸からやってきたLOHAS(Lifestyles Of Health And Sustainability=健康と環境を愛する生活)という考え方は、日本で「ロハス」と親しみやすいカタカナになり、敏感なヒトたちが、どんどん、そのスタイルを取り入れている。「ロハスを始めたい、でもどうしていいか分からない」。焦らなくても大丈夫、そこで今月のソトコト。というわけで、こんな人達が語っています。
“良い汗”とは、乳酸やミネラル分などの成分が少ない汗のこと。サラっとしてべとつかないのが特徴だ。一方、これらの成分が多い汗はベタっとしていて、蒸発しにくく、体を冷やす能力が低い“悪い汗”だそうだ。“良い汗”に関しては、関連記事もあります (「“よい汗”ってどういう汗?」)。
ビッグイシューの使命はホームレスの人たちの救済(チャリティ)ではなく彼らの仕事をつくることにあります。といっており、その点では賛同できる。
ピープル・ツリーは、人と環境を第一に考え、貿易を通じて途上国の生産者の人々を支援している「フェアトレードカンパニー株式会社」の商品、カタログ、直営店の統一名称です。
ピープル・ツリーでは、アジア、アフリカ、南米20ヶ国の生産者パートナーが伝統的な農法や技術を活かしてつくった、衣料品、アクセサリー、雑貨、食品など幅広い商品をご紹介しています。環境を害さず、人の手と多くの時間をかけてつくられた「フェアトレード&エコロジー商品」を、暮らしの中に取り入れてみませんか。これもお金そのものを渡すのではなく、仕事で自立を支援するという主旨。先日、「ほっとけない、だけど...」、「白いバンド買ってきた」で書いた私の意見に合致している。