表紙にもあるこれ (写真)はテーブルです。

けなげでしょ (はるかさんのコメントの表現いただきっ!)。
欲しい!という方は → ここに願いを書いてください。
海外1000メディアからニュースを発信だそうですよ。
「世界は日本をどう見ているのか」「日々起こる世界中のニュースを、海外の現地メディアはどう報じているのか」。クーリエ・ジャポンはこの双方向の視点をコンセプトに、フランスの週刊誌『クーリエ・アンテルナショナル』と提携。全世界1000メディア以上の有力メディアから記事を厳選し、日本の既存メディアが伝えない情報を月2回お届けします。
ワインから戦争までをカバーする「地球サイズのニュースマガジン」。
それが、クーリエ・ジャポンです。
マンション内のあなたの分身は心身状態を表すパラメータを持っています。現実社会と同じくこれらの管理を怠るととんでもない目に会う事もしばしばです。様々なアイテムを駆使しながら最適な健康状態を保てるように努力してください。心身ともに良い状態なら幸運も訪れやすいはずです。... こう見てると、バーチャルペットを育てるような感覚でもあり。となると、ちょっとさぼると飢え死にしてるってことになるのかな。こわー。
ちょっとココについては、個人的には、「テレビ局の持つ固定客」というのが本当に「固定客」なのか、とか、ネット上で再放送するだけで、TVのお客さまをネットのお客さまとして取り込めるのか?というところに疑問を持っているんですが、...と述べています。私もそう思います。テレビ局 (+傘下の制作会社) はコンテンツ制作能力をもっているとは思いますが、「固定客」をもっているとは思えません。
... よく社長の仕事は孤独で大変ですねと言われる事がある。しかし本音でこの仕事が辛いとか、嫌だとか、なんて思った事は無い。そんなありがたみのわからない人間ではない。
考えればすぐ分かる。なんと幸せな事であろうか。なんと自分はラッキーであろうか。小生のようなアベレージな人間がこのいわゆるIT業界にいて、その中でもポータルビジネスという、最もエキサイティングな分野で仕事が出来る、そのトップとして仕事が出来ると言うのは幸運と呼ばずになんと呼べばいいであろうか。人間とは今いる位置の満足感を既に忘れて、不満感だけを募らせてしまう悪いクセがある。それを矯正していかねばならないはずだ。今、措かれている立場に喜びを持たなければ、悪いルーティンに落込んで行くことはあっても、良いルーティンに入ることは出来ないであろう。幸運を掴むポイントとは、常にポジティブに、今の自分の状態を良い意味で理解して、それを更に良い状態にするイメージを持ち続ける人である。...と書かれています。
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↑よくコメントをくれる人に敬意を表して |
ちなみに、日本語でも「人生、宇宙、すべての答え」を答えてくれます(笑)。リンク部分をクリックすると「42」という答えが出る。
生命、宇宙、そして万物についての(究極の疑問の)答え(せいめい、うちゅう、そしてばんぶつについての(きゅうきょくのぎもんの)こたえ、原文は定冠詞つき大文字でthe Answer to (the Great Question of ) life the universe and everything) は、ダグラス・アダムズのSF小説『銀河ヒッチハイク・ガイド』に登場する答えで、その値は 42 である。やっともとがわかりましたね。
接客態度や商品の説明能力を格付け評価する認定制度を始めたとありますね。
バレンタインデー直前のチョコレート売り場って混雑してますよねという構造になっている、とのことです。使えそうですね。
→ 「ある」 (共感)
明治神宮の初詣も混雑してますよね
→ 「ある」 (共感)
どちらも現世利益を求めているという点で、同じ動機による行動です。
→ 「へえ」 (感心)
一般的には、人は思考した結果を文章に書くものだと思われている。だが多くの人は、考えながら書いている。もしくは書くために考える。書かなければいけない状態に陥って、初めて物事について深く考えることもある。そうすることによって、自分が何を考えていたかを発見するすることにもつながる。という点に共感しました。こちらも、書くことが考えるトレーニングになるといっているということになりますね。
首相の職務として靖国参拝しているわけではない。って、靖国参拝は「公約」って言ってますよね。私的な行為だったら公約にはなりませんよ。
●球団は初年度から黒字。と書かれています。
……でも、赤字になるくらい、なにかしてほしかった。
私も「初年度黒字」という点にひっかかりを感じます。それは長期を見据えた投資ができていないことを意味していますよね。逆に仙台のファンのサポーター精神におぶさり、浪費しているのではないかと懸念しています。いいかえると、ファンの声を大事にしないと、すぐに離れていっちゃうのではないかと。と書きました。
「1年目の追い風」が過ぎた後の2年目、3年目の経営を島田氏はどう考えているのか。多くの人々が注目している「ITの楽天ならではの試み」はあるのか。さらにプロスポーツビジネスの将来像をどう展望しているのか、などなど興味は尽きない。次回も、引き続き島田氏に語ってもらう。とある。今後の記事で答は出るのか、期待したいと思います。
2) 年代別投票率を出して、その意味するところを示す。
... 「意味するところ」というのは、若年層で投票率が低くて、老人の投票率が高ければ、必然的に老人向けの政策になる、ということです。年金にしても、将来破たんしようが今受取額が減らなければ良い、ということになりますよね。また、政治家も、今自分が選挙にとおればよいし、将来の事を考えても肝腎の若年層は聞いてないし、となるのは必然であることを伝える。就職も希望通りにならないし将来が見えないから投票しないと言っても、その状況を作っているのは自分達だということを分かってもらいたいと思うのです。と書きました。
○選挙人に対するメリット
選挙期日前の投票であっても、選挙期日における投票と同じく、投票用紙を直接投票箱に入れることができ、投票用紙を内封筒及び外封筒に入れ、外封筒に署名するという手続が不要となるので、投票がしやすくなります。
○選挙事務執行に対するメリット
不在者投票の受理不受理の決定、外封筒及び内封筒の開封などの事務作業がなくなることから、事務負担が大幅に軽減されます。
○その他のメリットだそうですよ。
地方選挙に電磁的記録式投票を導入している団体の場合、選挙期日前の投票についても電磁的記録式投票機によって行うことができます。
精神物理学で使われる計量単位に「最小可知差異 (JND)」というものがある。こんな概念はヒューマン・インターフェース・デザインにとってはほとんど意味がない。仮にJNDと呼ぶべきものがあったとする。しかし、どうしてそんなものを気にかけなければならないのだろう? 違いがあるかどうかを知るために注意深い測定が必要だとすれば、要するにそれは大して重要でないということだ。ということでヒューマン・インターフェースの話でした。
産業廃棄物は毎年5000万tの投棄があり、うち40%は河川、湖、海への直接投棄。メコンウォッチ
カドミ塩工業から出る年間10数万トンのカドミ塩は大部分が野積みで放置。
途上国支援を倍増すること、債務を帳消しにするよりも、アフリカを食い物にすることをやめろ、と言うべきなのだ。そうでなければ、「便利に使われるミュージシャン達」という謗りは免れないだろう。
債務を帳消しにすること、
公正な貿易をアフリカにもたらすこと
を通して、G8は何百万もの人々の将来を変える可能性がある。
世の中、ロハス一直線! アメリカ西海岸からやってきたLOHAS(Lifestyles Of Health And Sustainability=健康と環境を愛する生活)という考え方は、日本で「ロハス」と親しみやすいカタカナになり、敏感なヒトたちが、どんどん、そのスタイルを取り入れている。「ロハスを始めたい、でもどうしていいか分からない」。焦らなくても大丈夫、そこで今月のソトコト。というわけで、こんな人達が語っています。
“良い汗”とは、乳酸やミネラル分などの成分が少ない汗のこと。サラっとしてべとつかないのが特徴だ。一方、これらの成分が多い汗はベタっとしていて、蒸発しにくく、体を冷やす能力が低い“悪い汗”だそうだ。“良い汗”に関しては、関連記事もあります (「“よい汗”ってどういう汗?」)。
ビッグイシューの使命はホームレスの人たちの救済(チャリティ)ではなく彼らの仕事をつくることにあります。といっており、その点では賛同できる。
ピープル・ツリーは、人と環境を第一に考え、貿易を通じて途上国の生産者の人々を支援している「フェアトレードカンパニー株式会社」の商品、カタログ、直営店の統一名称です。
ピープル・ツリーでは、アジア、アフリカ、南米20ヶ国の生産者パートナーが伝統的な農法や技術を活かしてつくった、衣料品、アクセサリー、雑貨、食品など幅広い商品をご紹介しています。環境を害さず、人の手と多くの時間をかけてつくられた「フェアトレード&エコロジー商品」を、暮らしの中に取り入れてみませんか。これもお金そのものを渡すのではなく、仕事で自立を支援するという主旨。先日、「ほっとけない、だけど...」、「白いバンド買ってきた」で書いた私の意見に合致している。
借金の棒引などお金だけの援助は意味がない。ということだ。
まず援助を受ける側を変えなければいけない。
幸せになりたい、自分達で幸せになる、その意志を支援しなければいけない。
しかし男性の割礼は旧約聖書に記載があるが、女性の割礼に関しては聖書にもコーランにも言及されていない。これが、前回書いた「汚職、内戦、収奪、レイプ、... 」の「 ... 」の部分のひとつです。
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女性の割礼は健全な女性の性器を切り取り、地域によってはさらに膣の入り口を縫い閉じてしまう。
...
割礼をしていなければ結婚できない、一人前の女性として社会に認められない、といった社会的仕組みは、実は伝統という言葉に隠された女性支配という男性の都合のようだ。
切手に描かれているのは登場人物の黒人少年で、誇張された分厚い唇と大きく見開いた目をした、人なつっこい性格の持ち主。作中では白人たちが少年の容姿やしゃべり方や振る舞いをからかって、笑いのタネにしている。切手に出てくるのは分厚い唇と大きく見開いた目なので、彼らはこれらを劣った特徴と考えられているのかなあ。それとも元の作品の内容を問題にしているのか。
「スパイウェア」にご注意くださいだそうです。
(政府は、日本国民に対して)日本はアメリカの同盟国であり、最大の支援国のひとつであり、イラク武装組織の敵なのだということを伝えなければならない。と述べました。これはイラクに入国する時の覚悟に関して書いたものですが、日本にいてもその脅威は現実のものになったことを認識し、覚悟を新たにする必要があると思います。